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Yukon 2016

久々に カナダの北 ユーコン州への旅 案内
まずは Vancouver から 州都のWhitehorse へ 2時間15分のフライト
州都と言っても 人口わずか 2万3千人 州全体でも 人口わずか 3万6千人 面積は日本の1.3倍
主な産業は鉱業で、鉛、亜鉛、銀、金、銅など。
最高気温は34℃ 最低気温の記録は ー52℃
10月には 雪が降り始めるので その前の9月が狙い目
8月末から 9月にかけての 紅葉(主に白樺 ププラ系の黄色 と ツンドラ低木の紅葉)
この時期は 10時には暗くなるので オーロラが見えることもある。
6、7、8月は 観光客も多く 夕方に 大量の蚊が発生するので
やはり この時期9月初めが 個人的には ベストシーズン
9月の気温は 15〜2℃くらい。


今回は ミニバンのレンタカーを借りて 街道沿いの宿やキッチン付きのロッジに泊まりながらの旅案内
Yukonは 19世紀末に金鉱が発見されたと言う噂が伝わり、採掘者の流入で人口増加が始まった。
砂金を採ってる絵がこの州の ロゴ 幹線道路を外れると 未舗装路が多いので すぐにホコリだらけ
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今回のおおまかな 旅のルート アラスカとの国境近くには
北米最大の巨大な氷河の塊があり そこにはカナダ最高峰 Mt Rogan 約6000メートルがあるが
山脈の幅があまりにも広く 道路からは見えず 軽飛行機で 空から見るか 太平洋側からしかMt Roganは見えない。
南に下りると アラスカ州のヘインズと 州都 ジュノーへ行ける。
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ホワイトホースから 西へ Haines Junction ヘインズジャンクション 紅葉と山には初雪 丁度いいタイミング
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Kluane Lake ユーコンからアラスカへ抜ける アラスカハイウエイ 長距離自転車ツーリングの人もたまに見かける。
アラスカから ユーコンを抜け アメリカ 中米 そして 南米の南端 パタゴニアまで 一年ほどかけて自転車で旅する人もいてこの道を通ってゆく、、ゆっくりだけど 自分の足で 旅をする、、 ロマンを感じるな〜〜〜。
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Kluane Lake 全長約90キロの 湖 釣り人も多い とは 言っても野球場に人がゴマ粒一つくらいの割合。
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巨大な淡水マスが釣れるらしく 宿にも1mを楽に超える マスの剥製が飾ってあった
前回のユーコンの旅でも トラックに積んであった 魚があまりにも大きく まるまる太っていて
キングサーモンか?と訪ねたら 湖のマスだよって、、、
釣りサイトから お借りした写真 巨大なマス
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こちらは 淡水カマス こんなのが釣れるとは! 次回は釣具持参かな?、、、、

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Kluane Lake の宿には 新月に合わせ宿泊 オーロラが見えないかな〜〜と かすかな期待
5回 の旅で1回見れたら良い方 そのくらい 見えそうで見えない
出てても 曇っていたら見えない。
10時過ぎや 3時ころに出ることもある
一晩中 起きているわけにも いかず なかなか 難しい。


湖沿いに 虹が出てくれた 今夜は晴れるといいのだが、、、
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10時半過ぎ 待望のオーロラが北の空に出始めた、、、さて 広がってくれるか??? 、、、。
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車で 明りのない所へ 移動、、、、、
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アラスカハイウエイ 上に オーロラが出始めた、、、



お〜〜〜〜 空に 広がり初めた、、、
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通常は白っぽい グリーンで 太陽のフレアーが大きい時に見れる オレンジや赤はなかなか 見られない
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オーロラ予報では1〜9の 4と5 中間あたり、、、 それで ここまで出てくれたら 十分! 満足 、、
オーロラに関しては 欲を言ったら 切りが無い。
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三脚を忘れたので 道路上に置いて セルフタイマーで撮影。多少ぶれてるのと コンパクトデジカメなので 解像度はそこそこだけど 十分にその雰囲気は伝わるでしょう。



Kluane Lake クルアネ レイク 氷河湖らしい 明るいブルー この湖沿いに 南下
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Haines junction から Haines Alaskaへ
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途中のハイキングコースへ、、、、ここにいる熊の多くは巨大で力が強いグリズリー 腰には 熊用スプレーを下げて、、、
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ここのサインの表現方法が 気に入ってる 熊に注意 とは書いてない
You are in bear country. ここは 熊の居住地
つまり あなたは 熊がもともと住んでる 居住地に 入るんだという 意識、
、、、、、あらゆる生物が共存する地球なのだから 当たり前のことを書いている。



森を抜けると ファミリーが きのこ を探しながら 登ってきた。 氷河が押し出した岩の上をハイキング中
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峠越え、、 氷河が見える
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樹木の森林限界を遥かに超えてきた
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厳しき気候の高山ツンドラ独特の 苔がそだっている。
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アラスカとは言っても この道はヘインズへ行く 行き止まりの道 、田舎の小さな 国境越え
アラスカ州のプレートは このグリズリーがロゴ
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Haines ヘインズの町へ 到着 、、人口わずかに 2500人 1880年代のゴールドラッシュ時には 3万人を超える人がいたという。 その後 鉄道の建設が このHainesから ではなく 海を隔てた Skagway になったため 町は衰退していった
1942年 日本軍の侵略を想定し アラスカハイウエイがわずか8ヵ月で建設され 同時にここHaines が日本軍を迎え撃つ米軍の基地となった。 ちなみに このゴールドラッシュで 一攫千金を成し遂げた人たちは 金を掘りに来た人たちではなく その人たちを相手に飲み屋などのビジネスをした人たちだという 〜〜〜なるほど、、、、わかるような話し。
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当時の兵舎と住居跡 で いまは 一部 ホテル 一部 住宅となっている。落ち着いた 美しい建物が並んでいる。
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隣のSkagway は 大型のクルーズシップが何隻も入る 賑やかな 観光地 ギフトショップが軒を連ねている街
個人的には この少々 さびれた田舎町 Hainesのほうが 地元の人々の暮らしが見えて興味深い。

そして 今回このHaines を滞在先に選んだ 大きな理由の一つが
グリズリー見物、、、
宿から Chilikoot River まで車で20分ほどで グリズリーが遡上中の鮭を食べにきてるとこに着く
さて 今回は見えるか?、、、 昼頃 行ってみたが 見当たらない また 夕方戻ることに、、、



Chilikoot River 夕方戻ると、、、、
通常は これくらいの距離から 眺めるのが 安全圏 または コレくらいの距離から 望遠レンズで大きく撮る
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しかし このグリズリー見物スポットは 道路沿いの川 に 森からグリズリーが道路を渡り 川に来る、 つまり
見物してる 我々の 後ろの山から 降りてきて すぐ横を通り抜け 川に行く、 立ってる場所が悪いと
おい そこは オレが通る道 邪魔だよって熊に突かれる感じ、、
見物用の展望台も柵も 全くない、、 ワイルドな熊見物。




そして 今回は ついにこの距離まで接近、 上流から どんどん移動してきた熊の親子 森でこの距離だと かなり危険、
しかし 鮭が豊富な時期 川では 人には興味がなく
刺激しないかぎり 通常は 安全と言われている 、、が???

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上流にいる グリズリーを望遠レンズで撮影してた カマラマン、、 慌てて逃げて行った(x_x;)
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小型だが 肩の盛り上がりを見ると グリズリーのようだ。

我々は この熊から 約4〜5mの距離 もちろん 見物用の柵などない もし こちらに興味をもって上がってきたらと思うと ひやひや(x_x;)、、、片手にカメラ 片手に熊用スプレーをもって 撮影中、、、。

参考までに、、、
黒いケースは腰に拳銃のように付けるためのもの、
熊用スプレーは 一度テストして見ることを お勧め 一本無駄にはなるけど命には変えられない、、
スプレーのとき風向きが悪いと自滅する それに 意外にも スプレー缶の噴射時間は5〜6秒と短く
噴射距離も3〜4メートルくらい とは言っても 3〜4メートルなんて距離まで待てないし
一気に襲ってきたら この距離では対応無理 、
できれば 2本持って 1本めは 風が自分のほうに吹いてなければ (吹いてたら周りこむしかない)
10メートル弱くらいで威嚇噴射し(風向きが良ければ効果ありそう)さらに近づいてきたら2本めを 近距離噴射。
期限切れのスプレーがあったら テストしてみることをお勧め。
風向きを考えずに テストしたら その噴煙でむせ込み 涙ぽろぽろ と ひどいことになった経験あり(x_x;)
色々な参考資料を見ると 銃より このスプレーのほうが 効果があると言われてる。。。
しかし これがあるから 安全と思うのも 大きな間違い。
すべての熊が襲ってくるわけではないし 確率は交通事故のほうがはるかに高いとは 思うけど 、、、
彼らの日常の生活圏に我々が入ってるかぎり、、
、、知識を得て 準備しておいたほうが より自然を楽しめるように思う、、、。
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、、、、
翌日は ヘインズの港から30人乗りの船で 陸の孤島 船か飛行機でしかいけない アラスカ州の州都 ジュノーへ


氷河で削られた フィヨルドを航海中 運が良ければ クジラ シャチなど見られるかも、、、。
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途中 フィヨルドらしい 風景が見える
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ジュノーのはずれの町に到着
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州都ジュノーの街は 大型クルーズシップが何隻も停泊していて オプショナルツアーの観光案内と
ギフトショップのオンパレードで 人も多く 賑やか、、、、いかにも観光地という 雰囲気.



郊外にある Mendenhall Glacier を訪ねた
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その隣の滝
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ジュノーからの帰りは まだ 移動してない クジラと遭遇、、、 もうすぐ ハワイへ向かうらしい。
ハンプバック ウェール (ザトウクジラ) クジラの中では 胸ビレが大きく 最速のクジラ
標準的な個体では体長11 - 15m、体重30tほどの中型 餌はオキアミ、ニシン、サバ、カラフトシシャモ など
ザトウクジラは歌を歌うクジラとしても知られている
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そして 海では最強 天敵のいない シャチ 優雅に泳いでゆく。
定着型(魚 サーモンを食べる)と移動型(魚のほかに アザラシ クジラなども食べる)のシャチがいて
凶暴なイメージのシャチだか 人を襲った記録はない。
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アシカの群れ 200頭 くらい いそう、、、
これらの大型動物が生息していけるだけの 魚が この海域には まだいるということになる。
以前はもっと大型動物も多かったのかもしれない。
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森も熊もクジラもプランクトンも 鮭も シャチもアシカも、、そして人も、、、
、、、、、みな 地球のバランスと自然の摂理の中で生かされてる、、、
、、、そんな 当たり前のことに ふと気づかせてくれる 自然、、。



この時期から 海は結構荒れることが多く 雨も多くなり この船の観光自体 この数日後には終了する
このあと9月末には 雨季入り 内陸部は氷点下で 雪となる。
今回は 晴天と穏やかな 海に恵まれ とても快適な船旅でした。

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今回 滞在した宿 キッチン付きロッジの風景
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Yukon ホワイトホースへもどる


ここでは 水上 飛行機が車に乗るような感覚で使われている 手作りらしい飛行機もある 、、ユーコンリバー 沿い、、、
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夏 特に6月後半は 日照時間が20時間を超える
10月後半から 4月まで 零下の気候 日照時間も短くなる 12月には4時間ほど、、


州境のサイン Yukon is Larger Than Life 、、Yukonらしいロゴ 下はカナダの公用語 フランス語
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アラスカや ユーコンの旅をすると 毎回 思うこと、、、 それは
、、、、一枚の写真にすると なんとも 迫力のない 地味な 写真になってしまう。

その場に 立ち じっくり 風景に溶け込んで初めて感じる 北国 ツンドラの魅力、、そんな
Yukon is Larger Than Life 偉大なる 大自然 ユーコン

、、日々の細かいトラブルや悩みなど 地球の大きな流れからすると 些細なことだよ〜、、、
、、くよくよしないで 生かされてる今を楽しめって、、、そんなことを教えてくれてるような気がする。




、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、撮影で訪れた さらに 北の イヌイットの村がある 北極海の 話しは 「北極海 の村」のページで紹介

http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-category-17.html


北極熊と ベルーガの 話しは 「地球の北のほう」のページで紹介です。

http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-category-16.html



、、、、、、、、、、、、、、、、
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カナダ セーリング2015

カナダのセーリング
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今回はPowell River の北 Desolation Sound Marin park デサレーションサウンド州立海洋公園へ 
この地図のブルーのサークルの地区
Vancouver 空港から小型飛行機で30−40分 車でフェリーを乗り継いてゆくと6時間ほどの移動 
コモックスまたは パウエルリバーという町にヨットのレンタルベースがある。
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今日の停泊地 グレースハーバー到着 碇泊中 いつもの静かな海面 湖面ではなく海面です。 
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食事は朝夕 天候が許す限り 風景が見えるこの部分で取ります


ゴミ一つ 浮いてなく 気持ちがいい〜〜。皆が気をつけてるのだとおもう ありがたい。
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このあたりでよく釣れる金目鯛のような綺麗な色合いの魚 刺身も塩焼きも煮付けもうまい
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鱈にカサゴ系の魚 どう料理してもうまい魚、 牡蠣 これまた焼くと濃厚な味 そして 
昆布をさっと茹でてみそ汁などに入れるととてもうまい。そして今回も雲丹丼。
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オカヒジキ(シーアスパラ)海辺の海岸に育つ 満潮時には水没する海水に強い不思議な植物 イタリア料理の付け合わせにもよく使われる。
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、、、、いずれにしても 基本方針は 獲りすぎない 無駄にしない 自然のバランスを考える 
規則だからでもなく 世間のためでも 道徳観からでもない、、、その基本を破ると 結局そのつけは 自分たちへまわってきてしまう。
同じ地球に生きる生物は人も含めてそのバランスのなかで生かされてるということを理解すると その取るべき行動は決まってくるように思う。


参加してくれた皆さんには できるだけ操船を体験してもらいます。 
始めての操船体験 、緊張!(x_x;)、、、最初は車のつもりで操船するため 切り過ぎてくるくる回り方向が定まらない、、それでも しばらくすると慣れてまっすぐ進むようになります。
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Refuge Cove (Desolation Sound)
最近 都会のマリーナによくある きらびやかな高級マリーナではなく 
庶民が庶民のために作った 素朴な本来のカナダらしいマリーナ(^^)
余計なものがなく 必要最低限のものは全てある。
見栄や虚栄心などとは 無縁の世界、、、自然に肩の力が抜けてくる。
DSCN1082 - バージョン 2


Refuge Cove
カナダ西海岸に多い水上飛行機もマリーナの桟橋に上手に横付け
飛んでる時は飛行機でも水上に着水したとたん 船と同じルールで優先順位が決まる。パイロットが惰性をつけた飛行機のコクピットから出て来て ロープをもって桟橋に飛び移り繋ぐ姿はさすが! タイミングを一歩間違うと海にどぼんか 飛行機だけ流される、、、。 名人技だと いつも感心! 
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州立海洋公園のサインが見える 
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天国と名のついた プリドー ヘブン  碇泊中 
11425630_834778636616699_8919720673594407391_o - バージョン 2
美しい風景と静けさ 人気の停泊地  


一本の碇で碇泊してるため 風や海流が変化すると それに合わせて動く回転レストランとなる。
DSCN1135.jpg  ☆こんな風景を眺めながらの食事はとても贅沢な時が過ごせる。


小舟に乗り探検中 
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盆栽のような島、、、
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この無人島に上陸、、、
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さらに北へ移動し 碇泊中 アザラシがよく遊びにくる。後ろの風景が黒く見えるのは フィヨルド内の山が1500メールほどあり太陽の光が当たらず 逆光になってるため。それくらい海から山が迫っている。
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南下 途中にある小さな村 教会がポイント。
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スコーラルコーブ 
強風でも全ての方向からプロテクトされてるため 安全で快適な停泊地  
混雑してないため 程よくプライバシーがとれる こんな間隔でヨットが停泊できる。
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今回レンタルしたヨットは Gena2という船名 フランス製 Dufore 425 42フィート 約13m 
操作性 居住性ともに快適なヨットでした。それぞれ所有者いて 維持費のためにヨットを貸す人 それを管理する会社 借りる人と、、実に無駄のないシステム。
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外から見た感じより 内部ははるかに広い セミダブルの部屋が3つ トイレ2つ シャワー付き 
料理に必要なレンジや流し 外ではバーベキュー用に器具があり頻繁に使う。
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風にも天候にも 海の幸にも恵まれ なかなかいいセーリング日和でした。 








、、、、、、、、、、、、

タヒチ ヨットの旅 

フレンチポリネシア(タヒチ諸島)への旅 企画案内 
French Polynesia Sailing   Tahiti Raiatea

通称タヒチ 正式には Polynésie française フランス領ポリネシア
118の島々からなり 人口26万人
 83%がポリネシア人、12%がヨーロッパ人、5%が東アジア人
公用語はフランス語である ソシエテ諸島(タヒチ島など)ではタヒチ語、


真珠母貝、黒蝶貝真珠(黒真珠)、バニラ、果汁、マグロなどが名産
ヨットベースになるライアテア島タハア島はバニラの本場
ここで食べる バニラアイスはバニラそのものが入り 濃厚なバニラの香り

ここタヒチの島々は 日本からのハネムーンにも人気 
今回 我々の最大の目的はヨットを借りて8日間のセーリング 
ヨットに乗る人たちにはあこがれの聖地 *南太平洋の楽園* と言われるところだ、、しかし、、、

世界中 どこの植民地にもある 強者の正義がまかり通っている 
タヒチを語る上で避けては通れない事実。 
健全、平和に見えるカナダでもあった ネイティブに対する 虐待 言語と宗教の強制など など 、、、、


以下は 参考資料より 

1957年 - フランス領ポリネシアとして第二次世界大戦後、正式に海外領土となる。
フレンチポリネシアと命名される。
1963年 - シャルル・ド・ゴール大統領、太平洋核実験センター(CEP)を設立する。
(1966~1996年にわたって、トゥアモトゥ諸島のムルロア環礁とファンガタウファ環礁にて核実験が行われる。)

1991年、首都パペーテでデモ隊と憲兵隊の衝突が起こる。1995年9月、核実験に反発した仏領ポリネシアの住民達は数万人に達するという大規模なデモ隊を組織。

1995年6月 - 当時のフランスの大統領であったシラクは、ムルロア環礁における核実験の再開を発表。
タヒチでは住民の抗議集会が暴動に発展。
タヒチ人による独立機運が高まった。また、世界各国で核実験反対運動が起こった。
、、、、、、、、 

2004年6月、フランス領土となって以来初めて先住民族として行政長官に就任したオスカー・テマルは、フランスからの独立を主張し、観光業を軸にフランス依存の経済体制から脱却することを提唱した。、、、、、、、
、、、、

、、、こんな背景を理解した上で 
    この 美しく優しい人々が暮らす南太平洋の楽園を紹介。




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MAP20SOCIETY20ISLAND20AIR - バージョン 3
成田からタヒチ島のパペーテまで 週2便の直行便で11時間少々、 北米のロスアンゼルスから8時間
タヒチ島から 国内線に乗り換え40分のフライトで ヨットレンタルベースがある 
ライアテア島Raiateaへ
( 地図上はタヒチ島からBoraBora島へ点線が付いてるけど 実際にはRaiatea島へ飛びます。)
  

そこからヨットで北のタハハ島とボラボラ島を巡る旅となる。 旅の終わりにはモーレア島にも数泊滞在予定。

準備や下調べもあり一足先きにロスアンゼルス経由で到着、 旅に参加のメンバー4人は後日 日本から到着



玄関口 タヒチ島の空港へ到着 入国審査まえに 早速!、、ポリネシアの音楽とダンスが迎えてくれる。

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バージョン 2 – バージョン 3



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飛行機を降りたら いきなり タヒチ美人のダンスに完全にノックダウン めろめろ、、、、



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子供たちも 食い入るように見つめてた、、、右に同じ、、。




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ポリネシアらしいポスター
日本からの便は週に2便だけ Air Tahiti が飛んでいる。
空港の規模はハワイ、ホノルルの100分の1、、 国際線が日に3便ほど。


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国内線に乗り換え いよいよ目的地のライアテア島へ 
ここの雰囲気は完全にポリネシアンだ〜  



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ライアテア島北のタハハ島とその環礁がみえる 



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これからヨットで巡る タハハ島と遠くにボラボラ島 



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着陸間近 今回のヨットレンタルベースのマリーナが見える  



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ライアテア空港 到着!`` 後ろに見えるのは ボラボラ島 



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ちいさなちいさな空港ターミナル、、一日の到着便は5〜6便ほど、、。



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ライアテアの宿のおばちゃんが迎えに来てくれ宿へ、、、
 日本からのメンバーが到着まではここのキャンプ地に持参のテントで宿泊 
昼間はかっと暑くなるが 貿易風がいつも吹いていて 夜は適度に冷え 快適に眠れる。



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昔はココナッツのプランテーションだった広大な敷地が今回の宿 、、、う〜〜ん いい感じ 
タヒチには☆5スターで 一泊10万を軽く越える 高級リゾートホテルが沢山ある。
ここは☆ゼロスター 、、でも 敷地と雰囲気は☆6スター



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キャンプ地のマークと下に ココナッツに注意のサイン、、、よく見ると 全てのヤシの木に今にも落ちてきそうな実がたくさん着いている  20メートルはある  直撃すると、、危うい ^^; 、、、、


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さて今日はテントをはり ここで宿泊 
隣のテントは カナダから来た家族 

7才と10才の女子を連れたカナダ人ファミリーがテント泊していた 
共同キッチンなので すぐにお互い世間話となる 
聞くと 職場の大編成の関係で一年休んでもいいことになり 
これをチャンスに家族で南太平洋の島々とアジアを1年間旅をするという。
カナダ人の平均年収は日本とほぼ同じ 1年ともなるとそんなに贅沢はできない 家族で予算をセーブしながらテントでの旅
子供の勉強は?と聞くと 基本の算数と国語(英語)を忘れないように勉強してれば大丈夫と学校からも言われたと言う。 1年くらい遅れても子供の人生に悪影響はないし、それより この子たちが我々を必要としてる時期に密度の濃い貴重なファミリーの時間を過ごしたい、
そして この旅で得る子供たちの体験のほうが将来遥かに良い影響をするように思うと そんな感じの話しでした。
何処も通常 高校生になると親とは旅をしたくなくなるので その前の年齢の時 カナダではファミリーで密度の濃い時間を過ごすためヨットなどで3〜4年旅をする話しをよく聞く。
、、、そんな 考え方も当たり前のように受け入れられてる社会とシステム。
記憶ではなく体験重視を基本に考えた人間教育はカナダの教育基本方針なのだろうと感じる。


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きょうは日本からのメンバー到着 同じ敷地内のバンガローへ移動 



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フランス領だけに フランスパンがうまい 一本80円くらいで 頼むと宿に届けてくれる。
物価の高いフレンチポリネシアだが パンと果物そして マグロはうまくて安い。 



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☆ゼロースターの宿ながら 花と冷蔵庫には人数分のココナッツが入っていて 
冷たいココジュースが飲める オーナーの気持ちが伝わってくる。



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キッチン付きのバンガロー 広いベランダ 



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この風景、、、、、 とても ☆ゼロスターホテルとは 思えない 、シンプルだけど 必要なものは末てあり 
不必要な豪華なものはなにもない 自然の中にうまく溶け込んでいる 
遠くには ボラボラ島が見える


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ベランダから、、、こんな贅沢な風景を毎日眺めて みなさん 満足!(^^)



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20棟ほどあるバンガローの管理棟 自然で快適なロビー カヤックも無料で貸してくれる。


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管理棟の入り口には いつも大量のバナナとテーブルにフルーツが置いてあり 
自由に持って行っていいよ と書いてある。

昨今連絡にも必需品のWIFI はロビーに行くとあるが  
豪華なものや 余計なものがなくて 肩が凝らない 自然体でいられる。
それでいて 景色や雰囲気や敷地の余裕は超一流 空港への迎えの時もスーパーまで案内してくれ買い物が終るまで待っててくれる、、親切、感激、、涙がでそう、、
、、、みなさんも 大変 気に入ってくれました。(^^) 
、、自然な優しさを感じさせてくれる宿だった。

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バンガローの前庭 



レンタカーを借り 島内探検! 
ちなみに ここはほとんどの車がマニュアルシフト 久々のマニュアル車でエンスト数回、、^^; 
ルノーのブランドを付けた ルーマニア製の車で 十分に快適でした。
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豊かな自然 、、、食べ物に困ることはなさそう、、。
 

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露天の調理用バナナ 完熟 うまかった〜〜  一盛り600円くらいかな、、、。食べきれないほどの量。
そのとなりの果物 サワーサップ フランス語でCrossol 、、、食べる機会はありませんでしたが
パイナップルとヨーグルトを混ぜがような味だそうです。次回トライ。


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ここの子供たちも 底抜けに明るい  スクールバス 



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途中の露天で買った 果物 芋 料理用バナナ 瓜 


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今回のみなさんに好評の果物 柿のような イチジクのような 爽やかな味
沢山買ってたくさん食べました。


300メートルほどの 小山へ向かって人気のハイキングトレール 、、、
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風景最高! 気分爽快! ライアテタの中心地 ウツロアの町が見える 


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明日から ヨットで巡る海域や島が見えている 


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海図と資料をみながら ルート 停泊地を下調べ。  



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マリーナ到着 


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予定のヨット 44フィートのヨットを借りて 出港、、、、、



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早速 スノーケリング (観光サイトからお借りした写真)ここで泳いだが 流れがありその流れにのってゆらゆらと多くの魚を眺めることができる、竜宮城! 

http://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=90#
旅の途中の車の故障 船の故障などはつきものだが 、、メカのトラブルでベースへ戻るが 修理できず。
カタマランという 双胴船へ変更 



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ボラボラ島へ向けて 環礁を抜け 外洋にでる 



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飛び魚もよく飛んでいる 深いところも 海の色が明るい、、独特の色あい! 


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ボラボラ島の環礁とパスが見えてきた 環礁が島の周りを取り囲み 1カ所だけ開いてるとこがある、、、
海洋の波が環礁にあたっている 



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観光局の写真 お借りしました 、、、、右手の上がボラボラ島のパス(入り口) 
 後日 環礁内の 島内をヨットで回る。


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ここは外洋ではなく ボラボラ島の周りにリングのようになった環礁の内部だから 波もなく 穏やかな海 
*快適な睡眠がとれる (ちなみに碇泊は全て環礁内で外洋のうねりは無い)
きょうは ここへ碇泊 他に見えるのは1艇だけ、、、なんと贅沢!


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碇泊予定地へ到着! 広々 この停泊地もほぼ独り占め 
タヒチのハイシーズンは5〜9月 雨も少し増える11月はショルダーシーズンでかなり静か。


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早速 ひと泳ぎ 



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途中 一晩10万円以上の 水上コテージが見える  ハネムーンにも人気のコテージ
ここボラボラ島の最高額のスイートコテージは 一晩なんと150万円なり 、、、、


*ヨットの旅では 景色選びが自由 、
碇は一本のロープで繋がれてるから 風で方向が変わり 景色もすこし変化する。
それに 毎日移動し 日替わりで景色を替えられる自由さ 水上コテージより遥かに贅沢な環境を得られる
、、、ヨットの旅の魅力だ。


今回使用したヨットの見取り図
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船室 ベットの幅は140〜145cm


食事は温かい気候のタヒチなので 風景を眺めながら このデッキ側のテーブルで、、、。
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通常 自分自身は中央キャビンのリビングのソフアーで寝ります。 



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ボラボラ島の環礁内のいちばん奥へ向かって、、  外洋のうねりが入らず穏やかな海をゆっくり航海中


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タヒチ独特のブルーのグラデーション 


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途中 高級水上バンガローが見える 



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ボラボラ島 最高峰727mの Mt Temanu



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到着 すばらしい これぞ ボラボラカラー! 

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日替わり風景 きょうはここに碇泊 きょうもこの広いとこに他に2艇だけ、、、贅沢! 
薄く見えるところが 水深1メートルくらい ここが3メートルくらい 

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カナダでは 干満の差が一日 最高5.5メートルあるため 
10メートルほど水深がないと碇泊できないが 
ここは 30cm弱ほど しかも 浅瀬に強いカタマランで碇泊も楽々。 

太陽光線のちょっとした違いで 色合いが変化してゆく


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積んで来たカヤックを出して 


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 探検開始、、、気持ちいい〜〜〜 


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小島へむかって探検 
その後 小舟で環礁の淵まで行き スノーケリング カラフルな小魚にマンタ、
小型のリーフシャークを見かける。 



 
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途中海図に表記してない 大きく育った珊瑚の固まりがあり 
雲かかかると一瞬にして 浅瀬と深いところが 見た感じ逆転してしまう。通常暗い色が深く 明るい色が浅い
、、、このへんが 南海の浅瀬航海の難しさ 


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次の碇泊地へ向けて ボラボラ島内を移動、、、


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途中で地元のカヤックが着いてきた ヨットが作る波に見事に乗り サーフィンの原理を利用し
ぴったり着いてくる、、、見事な技術に思わず 拍手! 


IMG_0326.jpg さすがローカル、、、、余裕で挨拶して去っていった。


ボラボラ島の町 タヒチに中でもボラボラ島は物価の高いので超有名、、、
それもそのはず 一流リゾートに泊まり ホテルで食事してたら そう感じるに違いない 
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町のメインストリート ワイキキの1万分の1位の規模の町 地元の人が果物や野菜をのんびり売っている 
押し売りはない きっとめんどくさいのだろう 


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中央の教会 その前を見ると、、、、、



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なにやら 美味しそうな匂いが、、、地元の人たちが次々とやってくる 


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炭火焼の焼き鳥の屋台 地元の人たちがランチを買いにくる 我々も地元民に混じり ランチゲット 
マンゴーの木下で とっても美味しく頂きました。
バーベキューチキンランチ600円ほど 今回の滞在中の外食では 最高のコストパフーマンス! 


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地元の露天土産屋 


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素朴な手作り感がいいな〜〜 



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タヒチの代表銘柄 タヒチの女性をデザイン Hinano ヒナノ ビールと パパイヤ アボカド、、、


、、、、、続き、、、

ボラボラ島から 外洋へ出て ライアテア島へ 4〜5時間ほどの航海 
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この地域(緯度)は季節により強さは違っても1年中同じ方向に貿易風が吹いている(東または南東からの風) 
カナダでは高気圧 低気圧の位置で風の方向も強さも大きく変化するので かなり注意が必要。
ここではスコールに注意を払うが その点ではカナダより気楽に航海できる地域ではある。


ライアテア島へ到着 今日の碇泊地へ向かう
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雲行きが???
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スコール、、大きなスコールはダウンドラフトという急激な下降気流で強風が吹く
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、、ひとまず入り江に非難、、 日本の夏の夕立という感じ、、、。
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1~2時間後には 雨も小降りになり 予定の停泊地へ、、、この広さに碇泊してるヨットはたったの2艇 
薄く見える部分の外は環礁になり 外洋のうねりや波を防いでくれる
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スコールのおまけはこれ、、天の恵み、、


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天候 太陽の位置 陽のあたり方 わずかな変化がそのまま海の色の変化となる 
北極圏のエスキモー(イヌイット)の人ちたは いろんな白を表現する言葉があるという
南太平洋にはいろんなブルーがあり 太古の頃からその色の変化で深さや気候や海流や風の変化を知り 
星の位置を記憶、確認し 鳥や魚の種類や動きで島が近いことを知り 大海原を自由に航海してきたという〜〜 


一般的に タヒチという言葉から 想像するのは 綺麗な海とビーチ 水上コテージ、、のんびり 優雅に、、
、、、、しかし そこは南太平洋のど真ん中、、 ちいさなヨットで旅をすると そこが アラスカの荒野のように 
とんでもない大自然であるこことを実感させてくれる。 




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フアヒネ島、、、南太平洋の島々 


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、、、、、、、、、、、、、、

アメリカ西部 国立公園の旅

アメリカ西部の州 アリゾナ州 ユタ州に10カ所ほど 国立公園となる見所が並んでいる。
今回は大型の乗用車にキャンプ道具も詰み 街道添いのモーテルと自然が綺麗なところではテントでキャンプというスタイルで 約2週間の旅案内。

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じっくり見てまわるには 2週間でも足りないくらい 

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ラスベガス 今回の旅の目的はラスベガスではないが、これらの国立公園を回るためには、各地から飛行機の便が多いラスベガスに入るのが1番安くて便利な方法となる。
久々にラスベガスの街をぶらぶら散歩して…


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ザイオン 国立公園

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よく整備され 子供でも歩ける ハイキングトレール さすがアメリカの国立公園 

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よくこんな所にトレールを作ったものだと 感心


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ザイオンから ブライスキャニヨンへの道 ダイナミックな風景が続く 


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ブライスキャニヨン ここではテント泊 キャンプ  
海抜2000メートルを越えてるため 夜は5度ほどに冷える。


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何万年もかかり 浸食された奇岩がならぶ 

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通常ハイキングというと 山へ昇というのが 常識だか ここは逆 谷へ下るのがハイキング 
行きはよいよい 帰りは辛い(x_x;)となる 

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谷からの風景 、、それにしても 光の変化でその姿が変わる 不思議な世界 絶景!

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キャピタルリーフ

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キャピタルリーフ 

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途中のガソリンスタンド 岩の中が店 奥行き30メートルほどある 
日中は厚いところだから 岩の中は天然のクーラーとなり 夜の寒さも緩和できる。


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アーチーズ という アーチ型の奇岩が多い 国立公園 

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みんなで 影絵を、トライ、、。

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乾燥した気候 星空がとても綺麗に見える テントでキャンプの良さだ


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それもしても 風化でよくもこんな形に、


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不思議な形、、、想像力で楽しもう。。


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キャニヨンランド 知名度が低く 人も少なく 自然の醍醐味を十分に味わうことができた。



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キャニヨンランド 

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キャニヨンランド  

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モニュメントバレー 
乾燥した気候と風が強くなると 砂埃が舞い大変の状況に、、、、
西部劇によく使われた風景 有名な映画 イージーライダーでも使われた風景

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風に巻きあげられた 砂が、、、眼にも鼻にも、、、カメラの中にも入ってくる。


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アンテロープキャニヨン 
なんと こんな所に入り口が、、、

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入ってみると こんな 風景 

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雨が遠くの上流で降ると 数時間後にこのキャニヨンに流れ込み 命を落とした人も過去には沢山いると聞く 

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自然が作る 芸術作品 多くのカメラマンが好んで撮影するところ

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ホーシューベント 
典型的な川の浸食の様子が伺える 近くから見ると写真以上に迫力の風景です。

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セドナ 昔からネイティブ インディアンにとっては 磁場的に聖地のようで 
いまも アメリカ中から ヨガ 芸術 瞑想などを目的に多くの人が訪れる人気の街。




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おなじみの 
グランドキャニヨン

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手前の尾根の中央にトレールが見える  山登りではない 谷下り、、行きはよいよい 要注意のハイキング
下りで楽なため ついつい降りすぎると 昼の太陽と登りのキツさで大変ことになる 折り返し点を慎重に決めるのがコツ。


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夕暮れの光が当たり始める キャニヨン添いに延々とトレールが続く 


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夕日 朝日のころが 見所の時間 


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ハイキングの途中出会った 国立公園管理の人たちが谷から荷物をロバであげていた。


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名曲にもなった 当時シカゴから西部のロスまで続いた”ルート66”  


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ルート66といえば その頃 一世を風靡した プレスリー アメリカのカリスマ的な存在 


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アメリカンスタイルのバイカーのあこがれの地とあって ハーレーに乗った人たちを よく見かける。


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当時の様子をとどめた 町なみ、、、
アメリカ文化の良き時代、、、かな、、。


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旅の終わりは ラスベガス 
ラスベガスと 国立公園の自然との組み合わせは 奇妙な感じだが 
なんでもありの アメリカらしいと言う点からみると 納得できる。

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メキシコに近いこの街では 美味しいメキシコ料理が食べられる
アメリカ最後の晩餐は テキーラとメキシコ料理!旨い! 


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出発登場ゲートにも スロットマシンが並んでいる 最後まで チャンスを?か 最後まで搾り取られるか?

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ラスベガスから カナダへ向かう飛行機 
しばらく 広大な乾燥 砂漠地帯が続く、、、








☆プロフィール Profile

Profile  
出身地 長崎県 平戸島 
主な経歴の一部を紹介、、、
1975-77年 カナダ 東部の街 トロントのカメラ会社に勤務
80-82年 バンフ スキースクール インストラクター
83年 Cabin85 旧、日本専売公社(JT)とミズノスポーツのカナダヘリスキー映画とCM出演
84ー89年 SKI映画撮影コーディネート TBS 美津濃 三井物産 TV東京 etc 
84-06年 撮影コーディネート(日本のTV各局ネーチャー系ドキュメンタリー番組)
95-97年 SKI映画撮影ディレクター(カナダ、アラスカヘリスキー撮影)三井物産

79 -93年  夏季、旅の添乗業務、この間 カナダと北米添乗200回〜 

82-99年 ウィスラースキーガイド会社代表&ウイスラースキースクールインストラクター
90-94年 JERICO SAILING CLUB会員
94-現在 SEA KAYAK ガイド (カナダ Desolation Sound etc)
00〜07年 神戸医療言語聴覚士科 UBC大学院研修通訳
04年   ミクロネシア ポナペ海域ヨットクルーズ
05年   BC州政府観光局協賛 テレビ番組 男の隠れ家 操船、出演&撮影コーディネート
05年   YOGA教本撮影編集 パワーヨガ英知出版がYOGA部門2年連続でベストセラーとなる
08年   クロアチア アドリア海 セーリングガイド、旅ガイド
   テレ朝特番 地球危機 アラスカ北極海の先住民と環境変化問題撮影コーディネート 
09〜現在  ユーコン、 アラスカキャンピングカーでの旅案内
10年   バンクーバーオリンピック 日テレ スポーツ取材担当コーデイナーター、 
11年   NHK 開高健特集、 世界の車窓、 グアテマラ滞在スペイン語受講、 
12年   カナダセーリングガイド&シーカヤックガイド、 アラスカキャンピングカーでの旅
13年   グアテマラ&ホンジュラス旅案内 、
      アメリカ西部国立公園の旅(ハイキング&キャンプ)案内などなど、、、
14年   カナディアンロッキー キャンピングカー使用 ハイキング案内 
      フレンチポリネシア ライアテア ボラボラ(タヒチ)ヨットクルーズ案内  
01~現在  ヨットの旅企画操船案内(カナダ ヨーロッパ 南太平洋)
       撮影コーディネート、 医療通訳、 シーカヤックガイド、  
       ユーコン アラスカ & 地球 旅企画と案内、

1980~2001年
カナダスキーインストラクター協会&
カナダスキーレースコーチ協会会員
2000年〜
CANADIAN POWER & SAIL SQUADORON
(CPS、カナダ全土の船舶組織 )会員 

受講コースと資格 
ST JHONES WILDERNES FIRST AID (野外救急法)
VHF MARINERAIDIO OPERATERS LICENCE(海上無線)
FUNDERMENTAL OF WEATHER (気象学)
MARINE NAVIGATION BOATING & PILOTING (航海術)
MARINE ELECTRONICS&
  MARINE MAINTENANCE (電気、エンジン、船体) 
ADVANCED PILOTING(上級航海術)、
SEAMAN SHIP SAIL(ヨット理論)
GPS MARINE NAVIGATION(GPS航法)


これまでの 印象に残る 取材撮影体験
* カナダ北極圏気候帯のチャーチル ベルーガとカリブーの大群と白熊とそこに暮らす人々
* 極夜(白夜の反対で太陽が見えない)の 北極海の自然環境変化と そこに住む人々の課題
* カナダの麻薬に対する対処法と人権問題、 
* 18、000キロの膨大な多目的ハイキングトレール(トランスカナダトレール)の建設目的、

~~と 書くとすごく色々ななことをやってきたように見えますが 
同じ仕事を続けたくても 業界が縮小したり 所属した会社が無くなったりで、、、
実は行き当たりばったり、、。




SKI ガイド 98年

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SKI メーカー CM 出演 94年 Whistler
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裏話、、、
スキーがすごく上手くて出演したのではなく この時も撮影コーディネート役で撮る側だったのが
モデルのプロスキーヤーが突然帰国しないといけなくなり、、、代役で ちょっと滑ったり、、

85年のタバコcabinの撮影もたまたまその時期 暇にしていたのと 
日本からの持ってきたウエアーのサイズが合い、、 
自分の得意分野の深雪をすべる撮影ということで、、これなら なんとかなるでしょう、、、ってな 具合で、
一流プロスキーヤーの仲間に入れてもらって、、、参加、、、
この撮影では雪崩や撮影中のヘリコプターが墜落とハプニングが続きましたが
、、、幸運にも なんとか皆 生きのび 

、、この撮影をきっかけに その後 多くのスキー映画や番組を撮る側の世界へ入るきっかけになる 

、、これまで 幸運にもいろいろな人たちの出会いや紹介のおかげで
自分の能力以上の貴重な体験ができたことは間違いない。 



ダウンヒルレース参加 時速100キロで通過中 ウィスラースキー場 
 スキーと自然の魅力の虜となり 冬期は24年間 スキー場での生活
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北極圏チャーチル カナダ97年 この村へ つながる道路がない 陸の孤島 
ベルーガと北極熊撮影 村の半分は 先住民のイヌイット シロクマがメインストリートを歩くため
各家庭の玄関には 猟銃がおいてある

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Fijiから南へ 船だと一日がかりのKADAVU島
リゾートホテルは一軒も無く おかげでサンゴ礁も生き生き 元気な魚がいっぱいでした。
民宿の人たちと 昼休み 97年
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2回目のヨーロッパスキー、、 スイス フランスのスキー場を滑る
スイス ヴェルビエ   春にはカウベルをつけた牛がのんびり歩くゲレンデ風景、
大きなSKI場で端から端までなんと40キロ、ヨーロッパスキーの穴場的存在
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北米とは違う スキー場を滑ることで 自分の視野も広がり 、さらに自分がスキーのガイドでありながらも 
広大 なヨーロッパのスキー場では 現地でスキーガイドの案内に参加し滑りますが 
知識や考えかたには 学べることが多くあります。  



トルコの手作り木船 見事なクラフトマンシップ 
エーゲ海クルーズが盛んなところ。
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フランス シャモニー山岳skierと
ExtremeSkierのメッカです  山との付き合い方への歴史と伝統を感じる場所。
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オーストラリア キャンプの旅 98年 4ヶ月 
東部シドニーから西部のパースへ
旅で出あった仲間とクルージング  西部オーストラリア パースにて。
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BANFF 81年 Club Ski Ski Shool インストラクター仲間
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2000年秋 出会い 
日本からハワイ経由でカナダへ その後 メキシコを経由 タヒチ トンガ そしてフィジーへ 
日本を出てすでに 4年の歳月を過ごした二人 
カナダでたまたま出会った このカップルに同行し
カナダ西海岸 Desolation Soundをクルーズ 
彼らからヨットクルージングを楽しむ技を学びました。
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彼らとは 縁があり その後 ミクロネシアのポナペ島にて 再会となる。 



バルディーズ アラスカ ワイルドなヘリスキーのメッカ
滑走標高差2300メートル 通常のHeliSkiの倍
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アラスカ SKI映画撮影  96年
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Wilderness First Aid (野外救急法)これで3回目の講習会 現役消防士の情熱講習の元に 
3日間大雨の中 ずぶぬれのハードなトレーニングが終わり 晴れ間にみんなでほっと一息、、
、、充実感を感じる瞬間でした。
First Aid



2010年 2月 バンクーバーオリンピック テレビ局取材コーディネート 
選手たちの 試合まえの練習 当日はカメラ横に 大会直後のインタビュー 
記者会見 スタジオでのインタビュー などなど 貴重な体験となりました。 
IBC 398



IBC 478 op

スタジオの風景


IBC 433 op

スピードスケート会場  





カナダ西海岸  Sea Kayak Guide
Desolation Sound 氷河が削った フィヨルドの海
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03年 9月気分よく 昼寝中
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03年
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Sail De 05 09 220
ジョージア海峡 カナダ西海岸  



08 Cr 361
アドリア海(地中海) クロアチアの古都 トロギールにてヨットを借り案内  


08 Cr 266
地元のシスターとおばちゃんが 立ち話、、有名リゾートや世界遺産より こんな 何気ない人々の暮らしぶりが とても印象に残る。

08 Cr 287 - バージョン 2
アドリア海 クロアチア  
この時の ブログページは
http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-category-3.html こちらへ




コピー ~ 南の海 111
ミクロネシア ポナペ アンツ環礁内に碇泊中 


南の海 075
ミクロネシア ポナペ島の入り江 世界中を旅してるヨットが集まって来る。
http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-entry-72.html この時の体験記はこちらへ 



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カナダ プリンセスルイーザ入江
両側に1000メートル以上の壁が続く。


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カナダ デソレーション サウンド 氷河期に形成されたフィヨルド


Sail De 05 09 085

カナダ デソレーション サウンド

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ユーコン アラスカ国境越え  ツンドラ地帯


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2012年 アラスカキャンピングの旅 


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2010年 メキシコ1ヶ月グアテマラ2ヶ月パックパッカーの旅途中 アステカの遺跡にて 
グアテマラに滞在中し スペイン語学校へ通い 庶民のお宅にホームステイ



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2013年 グアテマラ旅案内中 、、、 ソロラ市場の風景
市場は世界遺産や有名観光地以上に その国の文化とエネルギーを感じる。
 

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とにかくグアテマラの子たちはなぜか可愛い、 船着き場にて、、

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チチカステナンゴ 人々の暮らしぶりがすこしだけ見えてくる市場
http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-entry-69.html ブログページ 一人旅編
http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-entry-87.html 旅案内編



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カナデイアンロッキー ハイキング 


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カナデイアンロッキー ハイキング モレーンレイク


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カウアイ島 北部 ハイキング


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ハワイ島でいちばん綺麗な海  クアベイ
ホテルも売店もな〜んにもない トイレとシャワーだけある 、、それだけ自然のまま、、、。 



現在 
撮影コーデイネート役 と 旅企画案内人    
カナダ セーリングクルーズ
アラスカ ユーコンキャンピングの旅 
南太平洋 タヒチにて セーリングクルーズと島探検
メキシコ グアテマラ旅、、、、、、など 企画中 

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2013年 旅案内 ザイオン国立公園

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アーチーズ 国立公園

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ブライスキャニヨン国立公園


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キャニヨンランド 
テントでのキャンプと街道沿いの宿泊で移動


南太平洋
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2014年 フレンチポリネシア 通称タヒチ
現地にてヨットを借り ヨットでの旅案内


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ライアテア島 南端 路上の売店

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ライアテアからボラボラ島へ 


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ボラボラ島 


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この景色のなかで 眠り 朝を迎える ヨットならではの贅沢! 


ボラボラ島

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大自然をど〜んと五感で感じ、、、人々の暮らしぶりを見つめ、、ドキドキ ワクワクする 
そんな冒険心を感じる旅を目指して 企画中!






、、、、、、、、、

ひとり言 発想の転換

街のサインや 電車の広告に、発想の転換のヒントを見ることがある。
その1 旅とは、、、なかなか いい言葉を東京の電車広告に見つけた、、
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自分なりの解釈は 旅とは 、、違った価値観に触れ 新しい視点があることに 気づく 、気づかせてくれる。
そのためには それを受け入れる 心の柔軟性が不可欠かも。



大手旅行会社の旅の添乗員 20年
スキーガイド 20年
そして 現在まで 個人的な 旅、 山歩き、シーカヤック、ヨット、、、など いろいろな形で
人を案内してきて 思うこと、、、
案内する側としては 毎回 天候も含めあらゆる条件が 好条件であってほしいと願いながら 案内する。
しかし 美術館や遺跡をめぐる旅とは違い 特に自然が相手の旅案内 吹雪もあれば 雨や 嵐も ある。
目的の物が見えないときもある
すべての 条件が絵に書いたように良ければ 皆 より良い思い出の旅になるかというと 意外にもそうではない。
これまでの 皆さんの旅の感想からも それが 理解できる。
雨が降らなければ 虹ともめぐりあえない 霧がかかり わずかに覗いて見えた風景がとても幻想的だったりする。

永い人生と同じで 世間が言う 好条件だけで生きてきた人生より 大波小波を乗り越えてきた人生のほうが
より多くの事を学び 人の気持ちをより理解し より 深い充実感を感じるのではないかと 思う。

旅とは もともと 日常を離れた バック一つで生活をする 不便な行為 そのシンプルな身の回りのもので
ほとんど 選択の余地がない ある意味 断捨離の状況になる
生活習慣も食べ物も料理も日常とは違い 違和感を感じることも多々ある 、、、
予定外の出来事が次々と起こり 四苦八苦したり 気持ちが落ち込むこともる
しかし それが 日常を離れた 旅の深さであり 面白さでもあり 新たな発見でもあると同時に
自分自身の新たな発見でもある。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、





その 2
都会は実は絶好のトレーニング環境
意外にも自然に囲まれた田舎の人は 300メートル以上は歩こうとしない人が多い。 
できるかぎり車やスクーターで移動しようとする、、
都会は駅のエスカレーターやエレベーターはいつも人でいっぱい
恐らく 当たり前のようにエスカレーターのほうに吸い込まれてゆくのだろう。 
あぁ〜 階段疲れるいやだ〜と思うか おぉトレーニングできる 空いてて快適と思うか 発想の違い。
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〜そのことに 気付かせてくれる素敵なサイン  足腰がしっかりしてれば 元気でいられる可能性が高い 
元気でいれば ご飯が美味しく食べられる、、などなどなどなど、、 利点はいっぱい
最高の ごちそうとは 一流レストランのグルメ料理ではなく 健康で腹ペコであることだと 思う。
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東京滞在中よく使う 京葉線 東京駅の階段 こんな階段を見るとワクワクやる気が湧いてくる
おまけにいつも空いてる。

その3
人の多様な幸福感のなかに
、、達成感というのもある。
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電車の広告より

世界の超一流のスポーツ選手は(イチロウ〜にしても) 最高のパフォーマンスを発揮するために 寝食が最優先される、 我々も 最高のパフォーマンスを続けるためには この原則が大切、、、ただ 気がついたら 寝食忘れてたってくらい
集中することは とても良いことだと思う。好きなことにチャレンジすると人の集中力は倍増する。



ときには 挫折や四苦八苦 疲れて立ち止まることもある。
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そんなときは 、、こんな気持ちを 大切にしたい。




原稿依頼

高校の同窓生より 高校時代の思い出や海外での「体験を元に 同窓会誌に記事を書いてくれという依頼があり 
、、、自分のやって来た事は ただひたすら心の思向くまま 自由気ままに生きてきただけで
社会的に貢献したわけでも なにかを成し遂げたわけでもなく こんなので いいの?
 、、という疑問も投げてみたけど、、、それでも良いという事で、、、
これまでの仕事や体験の中で印象的だったこと 自分なりに感じたことを書いてみました。
 


以下 投稿内容。

高校時代の思い出と言えば、、、
ちょうど 佐世保でベトナム反戦運動をめぐり高校生までも デモに参加し 退学者が多く出ていた時期
我々のクラスでも 幼いながら政治経済 倫理社会の授業では 白熱した議論が終わらず 次の授業のベルがなるまで続いたのを覚えている。

海外の現地情報がほとんど手に入らないその頃 それでも 夢はどんどん膨らみ 何とかして海外を旅をする方法がないか試行錯誤していた。

東京での学生生活中(1974年頃)社会人になる前に 世界をこの眼で見たいという好奇心から 3年ほど旅をする計画で その資金を得るために新宿の工事現場でアルバイトをしていた。 
その頃出会った猶興館高校(母校)の先輩の紹介で幸運にもカナダのカメラ会社へ就職 
東部の街トロントで3年の契約期間を終え 
カナダの西へ旅し その自然の美しさに魅かれ 西海岸の街バンクーバーとロッキー山脈バンフでの生活が始まる。


20歳になるまでスキーの板さえ見たことなかった自分がスキーを仕事にしスキー場に冬季24年間暮らす事になるとは 全く予想しない人生の展開となった。

写真 インストラクター仲間 ロッキー山脈のバンフにある クラブスキー スキースクール
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カナダ全国から集まったインストラクター仲間との出会い。


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オーストラリア やアメリカから休暇でやってくるスキーヤー 、今でこそ人々の意識は大きく変わったが 35年ほど前( 1970年代後半)は スキーなどやるはずがない東洋人がなぜ 私の大切な休暇のインストラクターで英語の下手な東洋人なのか ?と疑問 を持つのは 当然 逆の立場に立って考えてみるとそれも納得できる。
カナダに住んでるインストラクターで有る前に自分は遠い国から来た東洋人で有る事を実感させられ その状況下ではマイナスからのスタートとなる、それでも多くの人たちが1週間のレッスンの後には 偏見を越え 楽しかった〜 オーストラリアに来たら 是非うちに遊びに来てくれ何日でも泊まっていったらいいよと住所を残してくれたり 帰国後わざわざ写真を送ってくれたり 、、、やれば出来る 気持ちは通じると自信がついた体験であり、20代中ば 無我夢中なチャレンジの時期でもあった。

その後は インストラクターの経験を活かしスキーガイド & スキー映画の撮影に関わった。
その他 日本からのテレビ局撮影隊の案内(撮影コーディネーター)役では カナダ人でさえほとんど訪れない北極海沿岸の村々の撮影も体験出来、
北極星が真上に見え 北極グマが村を歩き、イヌイットの暮らしを拝見し 一緒に凍ったトナカイの生肉を食べ 空一面のオーロラ、 極夜と言う終日太陽が全く上がらない1日 そんな極地での人々の暮らしぶりを体験をすることもできた。

v8 ~ 北極海 049
カリブー クジラ、、、

v12 ~ 北極海 043
極夜(白夜の反対)のうす暗い中 放置されたクジラの骨を撮影中 マイナス30℃ 吹雪。
太陽は一日中 上がらないが 昼間 4時間ほど ライトなしで行動できるほど うす明るくなる。
ここの最低気温の記録は マイナス55℃位。



グアテマラ

初回
中米のグアテマラへ旅した時は 現地のマヤ人が運営するスペイン語の学校へ通い2週間のホームステイを体験
家庭料理を家族と食べ 子供達が学校へ通う
そんな平凡な庶民の暮らしぶりに触れる

学校の経営自体が大手の外国資本ではなく地元のマヤ人の若者たちが自分たちで作った学校運営をしている。そんな若者たちからも彼らの想いや夢や価値観を聞くことができた。

その後ひと月滞在した 共同キッチン付き安宿では 世界中から来た長期(数ヶ月から数年)の旅人達と巡り会い じっくり色んな事を語り合え充実した時間を過ごすことが出来た 普通のホテルではこんなに密度の高い交流は難しい。

大国の利益の為に 数十年もの間 戦争状態にあり 迫害を受けていたグアテマラのマヤ人 今でも多くの傷跡と問題を引きずりながらも 自分たちの文化に誇りを持って生きてる姿を見ることが出来る。

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ヨットと旅
長年慣れ親しんだスキー場での生活を13年ほど前に去り
長い間憧れでもあったヨットの操船を学び
カナダ西海岸の海をめぐり、5年ほど前には
アドリア海のクロアチアでヨットを借り旅案内が出来た 。
その後 隣の国ボスニアを訪れ 古都のモスタールへ
ユーゴスラビアの崩壊で 民族闘争が始まり 大規模な 戦場となり まだまだ戦争の傷跡が街のあちこちに残っていた
バス停まで迎えに来てくれた民宿のご主人の話からも毎日毎日爆撃が続き それまで共存していた国民同士が宗教民族の違いを建前に戦いを始め、集団虐殺集団レイプも各地で起こった悲惨な戦争 今だにその裁判は続いている。 街のビルはまだ半分は銃弾の跡が残っていて その悲惨さは今も人々の表情からもうかがえる
誰が悪い良いと言う事ではなく 戦争という極限状態が人々の心の狂気を招く事を実感させられる。
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ボスニア モスタール 銃弾の痕がいたるところに残っている。 


南太平洋
2014年の秋は南太平洋の楽園と言われるフランス領ポリネシアの島々を訪れた。
素朴な島 ライアテア島にヨットのレンタルベースがありヨットでこの辺の島々ボラボラ島などを巡った。まさに南太平洋の楽園と言われるにふさわしい風景と人々の穏やかさだった。
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太平洋の島々の人々も大きく分けて グアム島の南から 赤道にかけて暮らす ミクロネシアン フィジーから西側の太平洋のメラネシアン ハワイ タヒチ トンガに暮らすポリネシアン
それぞれ言葉も 顔つき体格も大きく違っている
写真 カダブ島 (20年ほど前)人種的にはメラネシアンと言われる人たち
フィジーの本島からさらに飛行機で1時間ほど南へ飛んだカダブ島のさらに小さな島を訪れ
民宿の人たちと午後のひとときを過ごす
電気はないので朝日と共に活動が始まり
暑い時間帯の昼寝の時間を含めて 夕日と共に活動が終わる 酒は飲まない、代わりにカバと言う根っこのようなものをすりおろしそれをみんなで回し飲みする そしていい気分になり 楽器を弾き歌を歌い 穏やかにその日が終わるシンプルながら十分に幸せそうに見える生活。

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、、、世界には、いろんな暮らし いろんな幸福感があるなぁと思うひと時

多民族多人種共存国家カナダに40年あまり住み
各地を旅して行き着いた自分なりの結論、、、
勤め先は と 聞かれたら 地球と答える事にしている
そしてあなたは日本人かと聞かれたら、
日本の長崎県平戸という美しい島で生まれ育ったあなたと同じ地球人だよと答えることが今の自分にとっては自然な感覚。



これまで 自由気ままに生きるために払った代償は大きいが 自分にとっては体験という形で得たものも大きい。

価値観が違うように 旅の方法も楽しみ方も十人十色、、、

、、自分にとっての 旅の醍醐味とは 、、
自分の中のちっぽけな常識や価値観を見事に打ち砕いてくれる事、
その醍醐味を味わうためにも 自分の先入観やもの差しをできる限り捨て去ることを目標としている

年齢が上がると人は守りに入り より頑固になり そして意固地になる傾向がある、できればそうなりたくない。
より柔軟な発想を持ち続けるためにも、人生をより楽しむためにも、未知の世界への興味と好奇心、
そしてできる限りそこへ飛び込む勇気を持ち続けていきたい。





、、、、
 

日常の風景の中で 感じること、、、。

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好奇心、、大人になっても、この子どもたちのように 無心に好奇心の趣くままに遊べると
きっと 何気ない自然や日常の中でも ワクワクした気持ちで 過ごせるのかもしれない。
、、、童心 忘れるべからず、、。

日常の一こま 、、、幸せのシルエット
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、、、、、、、

セーリングカナダ動画特集

Sailing Canada

セーリング カナダの海 特集

スライドショー 4分   再生は 480Pまたは720Pでご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=PWJxVxaTIZU


グアテマラの旅案内

グアテマラ旅案内 
今回は自分の個人的な旅ではなく 前回のグアテマラ滞在で習ったスペイン語初級と これまでの旅案内の経験を総合して旅の手配と案内 


多くの人が グアテマラと聞いて 南米?でしょう 、、と言う、、 
位置は メキシコの南 つまり 中米の国々 日本人にとっては馴染みの薄い地区。
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参考資料より
言語は公用語がスペイン語で、国民の6割程度が使用している。残りの4割は先住民族の言語を使用する。地方では特に21種類のマヤ系言語が用いられている 23種類の言語がグアテマラの国語として認められている。


アンティグアのような有名な観光地では 英語の通じる店やホテル トラベルエイジェントもあるが 田舎町へ行くと英語はほとんど通じない 通じるのは現地語のヤマ語とスペイン語だけ。


今回の旅案内は グアテマラと隣の国 ホンジュラズのコパン 
世界で危険な街のランキングでは トップクラスの都市名が並ぶ中米、、、、
案内するメンバーは 80才二人男女70代60代女性と30代の男性二人という友人知人が集まったメンバー
まずは 出来る限りの安全確保が最優先の動きとなる 安全な地区へ行くまでは少々 全員の緊張感を要する。 
街の角 そして 特に銀行の前にはライフルを持ったガードマンが多く立っている。

殺人事件の数 ランキングトップ10 とあるが 一番多いのは麻薬関係。
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11〜37 今回最初の滞在になる玄関口の都市はこの12番目の グアテマラとあるが これは 首都のグアテマラシティのこと
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〜50 、、こうして見ると 中南米が圧倒的に多いが アメリカの都市が含まれてるに気がつく
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グアテマラの経済状況
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国境越え まぁ〜〜 犬がいたり 鶏がいたり のんびりした風景 
出国 入国も普通に対応してくれる。
カナダから アメリカ合衆国への国境のほうが 遥かに警備が厳重で緊張した雰囲気になる。
IMG_2757.jpg 余談
ちなみに 権力をかさに 世界でいちばん 横柄で 失礼な対応をするのが アメリカの入国 審査官
これは 多くの人が感じてることで 始めから犯罪人という雰囲気で接してくる。
空港で検査がいちばん厳しいのもアメリカ そこで働いてる人たちがいちばん不機嫌そうなのもアメリカ 靴を脱ぎ 上着はすべて脱ぎ 最後に両手を挙げて X線の機械に入るのも世界中でアメリカだけ そのうちパンツも脱がされそうな雰囲気。(x_x;)



グアテマラシティから バスで5時間ほど、、、ホンジュラス コパンのバス停に到着後 この三輪車(ローカルタクシー)に乗り換え 宿に到着!
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世界一 危険というわれる都市があるホンジュラス しかし このコパンは
ひょうしぬけするくらい のんびりした雰囲気 コパンの広場では小さな子供たちもたくさん遊んでいる。
人々の表情も穏やかで明るい。
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この町はマヤの民族衣装をいてる人は非常にすくない 、、、女性はおしゃれだな〜〜。
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昔の遺跡発見当時
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遺跡の広場 遺跡は石の色だけでカラフルではないか 当時は絵のように色は鮮やかな朱色で塗られていた。
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コパン遺跡は このマヤ文字の階段が有名
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何度もお世話になった 陽気なトゥクトゥクの運転手 
この仕事がすごく好きなようなで 数回乗りましたが いつもご機嫌。
ぼったくりや 危険な感じはまったくしない。
本人もこの仕事は楽しいよ〜〜って! 言ってましてね それぞれ向き不向きの相性があっても 
どんな仕事でもそこに楽しみを見いだすこと、、 これが 人生を楽しむための秘訣 とっても幸せそうでした。
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ちなみに この車には運転手を除いて5人が定員 カナダの普通車のタクシーより 一人多い定員
なんと エネルギー、経済効率が良いシステム、、高速で走るわけでもなく 慣れたらこれで十分 、。



地図 アンティグア  コパンからグアテマラの古都(元首都)の アンティグアへ マイクロバスで5時間、、。
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公園からアンティグアの街並 後ろに見えるのは活火山 
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アンティグア スペイン系の街作り いまは 世界遺産の街 地震で何度か崩壊している。
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馬車が通り 人々は音楽に合わせて楽しそうにダンスしている。
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高校生かな、、制服はマヤの伝統衣装をアレンジ
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祭りのイベントを見学  地元の人々の穏やかな笑顔を見ると こちらも気持ちが 穏やかになる。
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イースターのパレードで 一月もまえの週末から 始まる きっとお祭り好きなのでしょう。 
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 教会のまえ 祭り  出店が出て多く人が夜遅くまで歩いてる
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バックパッカー以外の 観光客はほとんど乗らないローカルバス 通称チキンバスターミナル 
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ローカルバス チキンバス 市場や行商へゆく地元の人たちがありとあらゆる物をたくさん積んで移動。
もちろん 鶏の籠もバスの上に積んで行く。
このバス 場所によっては 強盗が稀にあると聞くが、、このあたりは安全な感じ。
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地図 アティトラン湖 
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グアテマラも太平洋 カリブ海へ行くと 湿度もあり熱帯気候を感じるが 
海抜1500メートルにある アティトラン湖 爽やかな気候でとても快適 
マヤ人の村街がこの湖のまわりに 多くある。 このあたりは安全な雰囲気。
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マヤの伝統の織物が美しい  
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古着市場  それなりに流行があると聞いた。時代とともに色やパターんが変化するようです。
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色合い 織り どれも見事!な美しさ。 
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村や町によって 色合いや 柄でそれぞれ どこの出身からわかる 
ここは サン アントニオ パロポ
青の色合いが綺麗、
この村へは パナハッチェルチェルから 乗り合いのトラックで20分ほど、、
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残念なことに この村は少々観光地ずれしていて 客引きが強引すぎて うっとうしく感じる。
色も柄もすばらしい生地や服なのに、、、もう少し控えめのほうが 旅行者も気楽で評判もよくなり 、
かえって売りあげも上がるのに、、、悪循環の良い例。


子供たちもおしゃれ  貧しくても 着道楽の国という印象。
どこでも子供達は親に大切にされてるような印象を受けた。
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パナハッチェル 市場  食べ物もとても豊か 多くの女性がマヤの伝統衣装を普段着として着ている
日本で言えば みなが 着物を着てるようなものかも。
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バナナ売りのおじさん 地元の伝統衣装 レストランにバナナ配達中 、、、パナハッチェル
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学校まえの子供達 昼休み  サンタカタリーナパボロ 
この子たちが50才になったころには どんな国になっているかな〜、、、。 
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市場で見かけた子 ソロラ
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ソロラ町の カラーは赤と茶色 
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みな上手に頭に物を載せて運んでいる 中央は子供のしょい方 すっぽり入ってるので クビが折れず母親のお腹にもどった感じで乳児にとってはこれは快適なのかも。
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湖の周りの町、村を小舟で訪れる
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ここから10ヶ所ほど それぞれの村、町へ舟が出てる。
それぞれ衣装も違う。船着き場は 見てると飽きない 生活の様子が見えてくる。
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舟を待つ少女 前のソロラとは 明らかに色合いが違う どこの町の子だろう?
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買い出しの帰りのようだ 衣装のせいか マヤの子たちはとても可愛く見える。
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グアテマラでは一時期臓器移植用に子供たちが誘拐される事件があり 人々が恐れていることは事実、 残念ながら いまでも メキシコ南部ではそのための子供の誘拐が起こってるというニュースを聞く。
この子たちが 成長するころには そんな事件がなくなることを願いたい。



湖で洗濯中 サンペドロ よくみなさん洗濯物を頭に積んで歩いてる姿を見かける。
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観光客はほぼゼロの サンパブロ ラ ラグーナの村 大きなレモンを売ってる女の子
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予防接種をする 医療チームが海外から来ていた、、観光地ではないこの村が なぜか 
今回の旅では 参加してくれた人たちに 一番 来てとてもよかったという印象の村になった。

世界遺産やガイドブックに乗ってる見所という場所より このありふれた田舎の村の様子にみなさん 
旅の風情をたっぷり感じてくれたようです。


サンパブロ ラ ラグーナの村 この三輪車にのり 隣村 サンマルコス へ
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サンマルコスでは ちょうど 学園祭のようなお祭りをやっていた。
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刺繍がメインの衣装の サンティアゴ アティトラン 
 船付き場付近は 物売りが多く田舎ののんびり感からは ほど遠い  
しかし市場の奥に入ると地元らしい雰囲気を味わえる。
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湖の町から2時間ほど車で走ると たどり着くチチカカステナンゴ  この地区では 最大の市場がある
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チチカカステナンゴの教会前 観光客もいるが 地元の人々の数が圧倒的に多く  
宗教 生活 衣 食 すべてが集まり 人々の生きるエネルギーを感じる市場。
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右と左で衣装の色合いが違う 左が売り手 湖の町から 右手が内陸の町の買い手
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グアテマラの家庭料理でもある 代表的なスープ 鶏肉または牛肉がベースに最後は ここでよく育つアボカドがのってるとっても 健康的なスープ。味もうまい。 
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肉料理と左のトルティヤを更に揚げたのが中央 緑がアボカド 黒は黒豆を煮たもの。右手奥にちょっと見えるのはコーンをすりつぶして蒸したタマレス ここではチュチートと言う。
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とにかく数時間で平地は熱帯 山間部は太陽いっぱいで涼しい気候 あらゆる物が豊富に育つ。
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カフェの朝食 
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アンティグアの市場 主食のトルティーヤ トウモロコシを水に浸しそれを粉にして焼く 
どんな料理にもついてくる 日本人の米みたいなもの やはり焼きたてはうまい。
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こんな トルティーヤの製法が載ってた
☆ 本来はトウモロコシの粒をアルカリ水溶液処理(スペイン語:ニシュタマリサシオン、nixtamalización)したものをすり潰して生地(マサ)を作る。アルカリ水には消石灰の水溶液が使用されることが多いが、地域によっては木灰の水溶液上澄みが使用されることもある。これによって果皮を穀粒から取り除き、小麦などよりはるかに硬質で粉にしがたいトウモロコシの粒が柔らかくなるだけでなく、含有タンパク質の利用度の向上と、薄く延ばして焼くのに適した粘り気のある質感が得られる。
アルカリ処理は、トウモロコシに含まれている必須アミノ酸・ナイアシンの吸収を容易にするための伝統的な措置で、7000年の歴史を持つこの摂取方法を知らずに母国に持ち帰ったスペイン人等は、ペラグラに罹患した。これは、トウモロコシのみを食事とした場合に発生する現象であって、副食経由で、ナイアシンを補う場合には起こり得なかった。
タンパク質の利用度の向上は必須アミノ酸のリシン、トリプトファンとナイアシンの吸収性が上がることにより、トウモロコシを主食とする先住民族はペラグラの予防につながっていた。質感の変化はカルシウムイオンがデンプン分子に吸着することによるとされる。質感に関する同様の効果はカルシウムイオンと同様に2価のマグネシウムイオンでも確認されているが、1価のナトリウムイオンやカリウムイオンでは生じない。☆

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何処の食文化も 永い歴史のなかで培われてきた 知恵が結集。
食文化の違いは 旅の醍醐味の大きな要素ですね。
食も含めて チャレンジしてみる 持ちが大切かも、、、、、。 


3週間の旅でしたが 最初の1週間は腹壊さないように 高めのレストランで食事、、、
中盤からは 市場 屋台でローカルフードをどんどんトライしてもらいましたが
誰も 食中毒にもあわず 全員健康体で帰国となりました。

食中毒を起こすと1週間は動けなくなるので 要注意。
水だけは 気をつけないといけない国ですが 
フルーツが安くて美味しく種類も豊富なので 旅の体調管理には楽な国です。
今回訪れた湖のそばや内陸部の高地は爽やかで体に優しい気候です。


世界でいちばん危険といわれる都市のある ホンジュラス 
12番目のグアテマラシティ 、、、、それなりに 場所 時間帯によっては 要注意であることは間違いない
しかし その国全体が危険なわけではなく 日本やカナダの田舎のように素朴で安全でのんびりした人々の暮らしがそこにあることに気付かせてくれる。


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参考までに、、
2011年に3ヶ月 メキシコ グアテマラを旅したときのページはこちらへ
http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-entry-69.html
グアテマラ その1 


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平戸島の生活 

☆ 観光案内ではなく 自分の生まれ育った環境に対するする個人的な想いを表現したページです。




この辺りの海 広域では東シナ海であり 玄界灘ともいう 
このあたりは西海国立公園になる。

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生月島 ikitsuki 遠洋漁業の盛んな島  生まれた島で0〜3才まで 手前が平戸島

(今回 紹介の写真は2013年1月に撮ったものがほとんど)


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生月島から 


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4才から18才まで育った平戸島の南西側を見てる 右の遠〜〜くに五島列島の北部が見える
夕景が綺麗なところ。



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教会と寺が 共存する街 (仏教とキリスト教が共存する街とも言える。)

平戸 の読みは ひらと ではなく ひら です。 


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幸橋 元禄15年(1702年) 別名オランダ橋 平戸藩主雄香公が平戸の石工達に造らせたもので 平戸がオランダとの貿易港として栄えた頃の石造り技術を継承したもの。 この他に井戸や塀や家の壁にその当時の海外の技術で作られたものがある。



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坂道が多いコンパクトな街、、 この石畳を登ると、、、




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平戸の紹介には必ず出てくる写真スポット 教会手前の寺には実家の墓があり 帰郷の際ここも毎回訪れる。




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松浦藩の屋敷と資料館 そして 平戸らしい雰囲気のカフェがある 気に入ってる場所のひとつ。
中央にある白いカーテンのかかったとこが そのカフェ 
当時の松浦藩主になったつもりで 港の風景を眺めてみると また違った趣を感じるかも、、。



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左は 昨年 資料を元に復元された オランダ商館 




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海外貿易当時 灯台として使われた常灯の鼻 オランダ商館の前  
冬の海は透明度が高くて綺麗  少年の頃この辺りもよく泳ぎ よく釣りをした場所。



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オランダ塀と言う名前だが 、、、ボルトガルのリスボン郊外の街へ行ったとき 
上がアーチ形で全体がまったく同じ形式で作られたと思われる塀と石畳がたくさんあった。





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近くの島(大島 度島)へゆくフェリー 私が高校生のころは まだ橋がなく平戸の高校へ九州から通う学生たちは こんな感じのフェリーで毎日九州本土から通い、、、さらに遠い人だと バスに乗り 列車に乗り さらにフェリーに乗って通って来ていた。



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ウキペディアより
平戸島は遣隋使・遣唐使・遣新羅使の頃(600〜800年)から寄港地として利用され、
海外との重要な交通拠点となっていた。
平安期には「ひら」「ひらのしま」と呼ばれていて 鎌倉時代から「平戸島」と呼ぶようになった。

以下 平戸貿易 (郷土史 事典・長崎県・石田 保編より)、、
歴史をうまくまとめた文章で 資料お借りしました。m(_ _)m 

平戸は古い時代から、倭寇あるいは松浦党本軍の有力な根拠地の一つであり、長崎県北部における政治・文化の先進地であった。そのうえ中世末期には、南蛮貿易の中心地としてはなばなしく歴史の表舞台に登場することになる。時まさに、応仁の乱後の戦国動乱の風潮がようやく終結をむかえようとする時期にあたり、松浦党が各地に割拠した西肥前(長崎県北部から佐賀県西部にかけての一帯)においても、平戸松浦氏を中心とする新しい秩序がつくられようとする時期であった。

1550(天文19)年ポルトガル船の入港から、江戸時代の寛永18年(1641)に南蛮貿易港が長崎の出島に移されるまでの90年余間、平戸港には中国・朝鮮はもとより西洋各国の貿易船があいついで入港し、その繁栄ぶりはまさに「西の都」の名にふさわしいものであった。

この平戸港が対外貿易港として栄えた背景には、明人貿易の家王直の活躍があった。

『平戸浦には大唐より五峯(王直)という者が来り年久しく居れり。是をたよりて商売の唐人が諸国から入津した。その他外国の紅毛人またはイギリス人まで来り万珍器珍物満々となり、京、堺の商人その他諸国から来り、平戸にはたぐいなく西の都と申しける。』

以上は平戸松浦藩の古書「壷陽録」の一説であるが、王直こそが平戸港繁栄の基礎を築いた人物であることをよく物語っている。天文11年に平戸に定住した王直の活動範囲は広く、彼の祖国中国、さらには朝鮮、南方各地におよんでいる。彼は対外貿易のみならず、国内各地の商人や大名との接触も活発であったようで、内外の人びとの眼を肥前国平戸にむけさせた恩人といえる。

この平戸港に最初に姿をあらわした南蛮人はポルトガル人であった。天文19年、ドワルテ・ダ・ガマがひきいるポルトガル船が平戸に入港し、平戸白狐山城城主松浦隆信とのあいだに通商交渉が成立した。また、前年に鹿児島に上陸したフランシスコ・ザビエルもこの年に平戸に入り、こうして南蛮貿易が開始されるが、このことは、鉄砲伝来あるいはキリスト教伝来とともに日本の外交史上画期的なできごとであったといえよう。

しかし、ボルトガルがキリスト教布教の交換条件として貿易を行おうとしたのに対して、平戸松浦家(平戸氏)はあくまで貿易を主とするという互いの主張のちがいから、その後、平戸氏とボルトガル船とのあいだに宮前事件や福田事件などの紛争を生むこととなり、やがてポルトガル船は長崎へ去っていった。

ポルトガル船が平戸を去ったのち天正12年(1584)イスパニア船が平戸に来航するが、このイスパニア船も英西戦争の敗北により数年で平戸を去り、本格的な南蛮貿易は、さらにイスパニアののちに平戸に来航するオランダとのあいだで行われることになる。

慶長14年(1609)2隻のオランダ船が平戸に入港し、国書を将軍徳川家康に呈して貿易の許可書である朱印状を得ている。時の平戸領主松浦鎮信は、オランダとの貿易を積極的にすすめるために種々の便宜を与えているが、その一つにオランダ商館設置のための用地提供があった。

オランダ商館は、慶長16年平戸の崎方の町家22軒をとりはらった跡地につくられ、元和2年(1616)に防波堤ができ、さらに同4年には商館の民家50軒を移転させ商館を拡張している。

こうして壮大なオランダ商館が平戸崎方の波止場に完成し、以後寛永18年にオランダ商館が長崎出島に移転するまで30年間、平戸は南蛮貿易の中心地として栄えるのである。現在、商館の跡は国指定史跡「平戸和蘭商館跡」として保護されており、周辺にはオランダ井戸、オランダ塀、灯台跡、埠頭など在時をしのぶ多くの遺跡をのこしている。

オランダと前後してイギリスも慶長18年に平戸に来航し、イギリス商館が開設された。初代商館長リチャード・コックスは、当時徳川家康のもとで幕府の外交顧問をつとめた

ウイリアム・アダムス(三浦按針)を平戸にまねき、オランダとの貿易に勝利を期したが、十分な効果をあげることができなかった。やがてイギリス本国の外交方針の転換によって平戸撤退を余儀なくされ、平戸イギリス商館は文和8年閉鎖されることになる。今はわずかに、コックスが日本ではじめて移植栽培をしたと伝えられる甘藷畑が県指定史跡として河内(平戸市河内町)にのこされ、わずかにイギリスとの関係を伝えている。

このように、平戸はポルトガル船の入港以来約一世紀のあいだ、日本最大の南蛮貿易港として繁栄しその盛名を内外に示したが、江戸幕府の鎖国政策によって貿易港としての機能を失ない、その後は肥前国松浦藩の城下町としてのたたずまいを保ちながら、現在にいたるのである。

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リチャード コックス 
400年前 この小さな港に各国の船が碇泊し まったく違った文化と衣装の人たちが 日本人に混じり街を歩いていたことを想像すると 興味深い、、、タイムトリップできるなら 当時の平戸の街へ行ってみたい気がする。


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まだまだ漁師が多い 港町なので 船具屋をよく見かける。




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街の大まかな形態は400年前の城下町の頃と同じ 町の商店の名前が書かれている。



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近所の町並み 、、、
子供のころからお世話になった駄菓子屋がそのまま健在していると レトロな気分で嬉しくなる。
 


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公園の丘を登ると こんな風景が、、、、、十字架の石塔 カトリックの人たちの墓



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いまも各地にある教会




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町からは少し離れてるが 根獅子(ねしこ)という とっても綺麗なビーチがある海岸。
地元の人たちにも人気の海水浴場。


夏に故郷へ戻ることがないので 観光局の写真をお借りした。
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夏の海水浴 遠浅のため きっと水温も暖かいだろうな〜 

こちらもお借りした写真
ngs-011-03_c - バージョン 2  根獅子
真夏の太陽のもとでは 時には こんな色合いになるようです、、。





育ち 遊んだ場所 

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少年野球の球場だった場所から 街並が見える 、、サード、レスト側にファールすると この坂を球がころげ落ちる
その頃の小学生にとっては 高価なボールだから 無くせない この坂を落ちて行くボールを必死に追いかける 次の坂までに追いつけなかったまず見つからない、、 林や階段を高速で球を追いかけて降りてゆく、、、このおかげで随分 足腰と運動神経が鍛えられたようにおもう、、、悪条件は人間を強くする副産物だ〜。 
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夏休みは ほとんど毎日泳いでた海 小舟はサザエを獲ってるようだ
小中学生の時は素潜りでサザエやタコをよく獲っていた海岸。


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流れが早い海域で 海流にのって移動し遊ぶのは楽しかったが その日の流れの読みを間違って流されると 
悲惨なことになる。 


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高校の入り口 猶興館高校 
1880年(明治13年)9月1日、旧平戸藩主松浦詮が旧藩士等の子弟教育のために「私塾猶興書院」を設立したのが始まりであり、現在の長崎県立の高等学校の中では最も歴史の古い学校で、以来2万9千人を超す卒業生を送り出している。
平戸市の中心市街地の東、平戸港を見下ろす平戸城の下に隣接するように位置している。
校名の由来は、中国の古典『孟子』巻七の尽心章句上にある。
(ウキペデイア参考)


389311_291261174301784_376985404_n - バージョン 2

学校は歴史があり 古ければ良いというものではないが 自分にとっては好きな海と行き交う船が教室から見え 
眠いときには 黒板ではなく海を眺めながら空想にふけることもでき、 
裏には神社と城があり その広い敷地も当時は自由に入れ 学校帰りのいい散歩コースでもあり 
自分にとっては抜群にいい環境の高校だった。

それに 受験必修科目の担当でありながら、、『諸君! 大学へは 何々を学びたいという目的意識がなければ 行ってもなんの役にも立たないから行く価値なし、、、』 と 言いきる 硬派で豪快な一部の先生たちに巡り逢えたのも自分としては幸運なことだった。、、、 

、、何事も 世間が良しとするから、周りのみんなが行くから、という選択ではなく 
その人なりにちゃんと目的意識を持てということなのでしょう。 


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小学へ通う道、、、
400年前ここには各国の帆船が並び ちょんまげや日本髪に着物姿の地元の人たちが行き交う中を
外国人がそれぞれの国の衣装で歩いていたことになる、、、そう思うとなかなか興味深い場所だ。

9月の台風の風が吹くと 当時は飛び魚(あご)の大群がこの港へ入り ジャンプした飛び魚が
風に飛ばされ道に着陸する、、、そんな様子が楽しみで毎年9月の風を待っていた、、、、
小学通学途中の遊びで この岸壁から漁船に乗り移ろうとしてランドセルのまま
2回もこの海に落ちた記憶は鮮明 (x_x;)、、

 高校の授業中は黒板よりも海を眺めていたので 当然学業の方は いまいち、いや いまサンくらい、、
しかし 受験一色ではなく 同級生と世の中の事や自分たちの夢を語り合う時間もたっぷりあり、
実に良い環境で育ったと今でも本人だけは思っている。


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食べ物編 好物

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あごだしチャンポンや ポルトガル伝来のカステラを揚げたカスドースというお菓子が名物ではあるが
自分の好物は これ、、、
スペイン語の名前が着いた アルマド 他の地方にも同じようなものがあるらしいが、、、
茹で卵を魚のすり身で巻いて 揚げたもの。 



360 - バージョン 2

輪切りにすると こうなる。 祭り おくんち 正月などには欠かせない。



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昨年 高校そばの堤防へ行ったら こんな大型のイカが釣れていた俵イカ 刺身もうまいらしい。

少年のころは魚介類というと  スーパーや市場ですべて買うというイメージはなく 
大型のハマチや鯛以外は 自分たちで海に釣りに&獲りに行くそんな感じだった。 



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平戸島の南端の魚市場へ行ったら こんな魚があがっていた。


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町中にある ちいさな魚市場の食堂 個性的な味と香りの小魚どんぶり 好物の一つだが、、
生臭さが苦手な人には ちょいと厳しいかも、、。 


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この桟橋には 長距離航海をしてる国内、海外からのヨットがたまに碇泊するという。

平戸大橋ができてから 定期連絡船が廃業し 海からこの港へ入るのが難しくなったが 
この平戸へ訪れることがあったら 是非船で訪れてほしい その良さや貿易当時の風情を何倍も感じるだろう。
、、、しかし 残念ながら 現在 船で入る方法は水上タクシーでもチャーターしない限り 方法はないようだ。

平戸はコンパクトで歩ける街 
ばたばたとガイドブックに書いてある名所を数多く回るより 
地図を片手に 外国人が行き交う400年前の様子を想像し 時には立ち止まりながら 
自分の足でゆっくり歩くことをお勧めする。
いろんな国を旅して感じることですが 旅の深さや風情とは 意外にも世界遺産や名所旧跡そのものではなく 
永い歴史的背景のなか そこで暮らす人々の何気ない暮らしぶりにあったりする。

大都市からは 遠くて不便なところ、、 しかし そのおかげで変わらぬ静けさと のんびりした風情を味わうには 
とても いい島なのかもしれない。




最後に、、、
こんな 平戸観光用のyoutubeがありました。参考までに、、。









、、、、、、、、、、、、、、

続きを読む

セーリング2013 おしゃれなマリーナを尋ねて、、

夏ですね〜! 海の季節 

今回のセーリングは 自然派から雰囲気を変え 
Sidney ,Oak bay、 Victoria、などバンクーバー島南部のマリーナへ碇泊し 
おしゃれな港巡りを中心に自然(N,Park portland is.)をすこしだけ回ってきました。

まずは ヨットチャーターベースがある センスのいい おしゃれな Sidney マリーナをベースに、、、、 
今回の案内のためにレンタルしたヨットは Gib Sea 37フィート、 すでにアメリカ製フランス製ドイツ製のヨットなど50艇以上は借りてきたけど 今回のGibSeaというメーカーは始めて システムを把握するのに 少々時間がかかる。
ヨットは帆や碇やエンジンなど操船のシステム以外に家が動いてるようなものなので 排水給水 トイレ 電源 料理用ガスの安全装置など それぞれの国民性の違いや設計者で配置もシステムも違ってくる。
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なんとも のんびり いい雰囲気の夕暮れ時、、、、、
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半島の南端を周り 次の目的地は、、、Victoria   この辺りは浅瀬も多く 海流の速度も早く 時間を間違えると
流され座礁 または 逆流でまったく進めないことになる。 



ビクトリアへ
行き慣れた Victoria も 港から入るとまた その良さを再確認します。
あらゆる乗り物 (タグボート ぽんぽん舟 フエリー 水上飛行機となんでもあり 
、、、) それぞれがルールを守り 共存し すべてが調和してる港からの風景。
車やバスで訪れる ビクトリアとは 大きく違った印象を受る。
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碇泊予定のビクトリアマリーナへ 、、、、
日本から太平洋を40日ほどかけてやってくるヨットも入国税関のあるこのマリーナへよく入ってきます。


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水上ハウスも見え ライススタイルの違いをみることができる。


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水上飛行機も目の前にどんどん着水し、、 水上タクシー、、、タグボート、、フエリー、、が行き交い
賑やかな入港シーンとなります。
、、あちこち注意し ぶつからないように操船しながらの撮影(x_x;) 
 

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無事に入港 ドッキング完了!  アメリア船籍の船がたくさん碇泊している。
過去に ここから世界の海へ出て行くヨットにも多く出会いました。
余談
人口の割りに 世界の海を何年もかけて回ってるカナダ人セーラーがたくさんいます。
それも 大きな船で回ってるのではなく 小型のヨットの人たちもたくさんいて 
庶民が切り詰めるとこを 切り詰め 永い旅に出かけていきます。
幼い子供達を連れ世界を回る(通常15才以上になると親とは行動したくなくなる)
カナダ伝統ファミリーアドベンチャータイプの人たちも多く見かけます。
これを 日本では子供は親の我がままのため犠牲になると 考える人もいますが 
狭い船内での共同生活の中で協力しあうことを覚え 
各地で多くの体験をし子供たちも大きく成長してゆきます。
旅の間は子供たちの勉強も学校からもらったカリキュラムに合わせて親がちゃんと教えます。
多くのセーラーは記録に挑戦してる訳ではなく ヨットを旅の道具&住まいとして使っています。
気に入った国があれば 長期滞在し子供たちも地元の学校に通ったりします。
世界を旅するバックパッカーの比率も非常に多い国、、きっと旅好きな国民性なのでしょう。


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昼間の風景 


そして
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夜の風景 やっぱりおしゃれ!


桟橋から見える夜景
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多くのばあい 旅はより早く より快適に 目的地へたどり着こうとしますが そこに大きな落とし穴があり 
ビジネスを目的に移動する場合とちがい 旅はその過程 風情を楽しむもので

より早く 快適に 行けばいいのではなく どういう方法で行くかが その良さをより感じる とても大切な要素だということです。

山へゴンドラやヘリコプターで上がれば 簡単 でも 時間をかけ 一歩一歩 歩いて登ったあとに見る景色と そこで 食べる おにぎりのうまさに勝るものは なかなかない、、、旅にはこれとちょっと似たとこがあります。

クロアチアの港町も 港からの入港は とても風情がありました。
ギリシャもイタリアも港町は 海から訪れると 旅の魅力を何倍にもしてくれます。


うちの田舎 平戸の町もいまは橋ができ みなバスや車で訪れるますが 
船で入ると 、、、徐々に、、
漁船が見え 城が見え 武家屋敷が見え そしてお寺と教会が真ん中に見え入港、、、
、、この町の魅力をより感じることができ、、 
400年以上も前に ポルトガル イギリス、、から 黄金の国 ジパングを目指し 
命がけで帆船に乗りやって来た船乗り達の気持ちをすこしだけでも共感することができる。

、、、、もともと 港町の正面玄関口は港ですからね。


次はOak Bay マリーナへ 
人なつこいアザラシがマリーナへ、、、
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時々 広い海の真ん中でも こうやって休んでることがあります。
アザラシの尾というか 足を見ると 歩かないのになんの役に立つのか まだ 爪がしっかり退化せずに残っている。
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カワウソもデッキで一休み、、、
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5メートルほどに近づくと ちゃんと逃げて海へ入ります。 
人に慣れてるとは言え、、、みな野生です。 



海洋国立公園の一つ 一周2時間ほどの Portlanad island 碇泊  
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この日は 南のPrincess Bay に碇を降ろして 碇泊 


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早速 ラクーンが見物にきた!


そして 何時のように アザラシは入り江の岩場でのんびり いい気分、、。
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上陸し 島の探検 ハイキング。IMG_4310.jpg





一本の碇だけで碇泊すると 風や回遊で方向がいろいろ代わり 景色が変わる回転レストランの気分。
とっても 贅沢な碇泊方法です。
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通常 夕日を見にいっても 落ちると皆帰るけど 北国の夕日は落ちてから1時間 たっぷり色の変化を楽しめる
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日が暮れて星空に変わるまでを トワイライトといい 
カナダのセーリングクルースのいちばん優雅で贅沢な時間!
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通常 夕暮れ時から 翌日の午前10時ころまでは こんな感じで海も静か。
ぷかぷか ゆりかご気分でみな熟睡してくれます。




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ベースのSidny マリーナへ 戻り 帰りの準備、、、


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港町 Sidney らしい 置物でした。



ヨットは自然を相手に変化する風や海流を利用して移動するので 悪天候では予定どうりいかないことも多々あり
いつも 次のプランを考えながら 移動。  
安全確保のためには ときに目的地を諦め予定を変更する勇気が必要となります。

今回は雨模様の天候でしたが  
、、、皆さん それぞれに 楽しんでくれたことを願って!!!







、、、、、、、、、2013年 夏

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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はぐれ雲 ys

Author:はぐれ雲 ys
風の吹くまま 
気の向くままに、、、 

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