カナダの海プリンセス10年6月

カナダのフィヨルド、、、 プリンセス ルィーザ インレット
2010年 6月 
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Egmont marina
Egmont marina 停泊中 




Dufor
今回使用したヨット フランス製 Dufor 39feet 
以下 内部の様子 外観では想像できないほど
生活に要する設備が整っている。 

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船内のレイアウト Dufor 39feet 
トイレが二つ ヨット用語では ヘッドという。

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船内 中央のスペース 

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キッチン ガスレンジにオーブン 流し、、食器などの収納 に冷蔵庫。



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トイレとシャワー

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前の部屋 


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後ろの二部屋 の一つ  


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プリンセル ルィーザへ向けて 途中の風景
ジャービスインレット 氷河期には2000メートルほどの厚さの氷の 移動で削られた地形 


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プリンセス ルィーザ 入り口 干満の差が5mを超えるため 海流は早い 
海流が止まる時間帯を選んで 入ってゆく 
ここから 奥まで さらに 1時間ほど かかる。

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プリンセス ルィーザ 初日の停泊地   霧がよく 似合う風景

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奥の壁に 氷河や雪解け水がながれてるのが わかる 


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停泊地 反対側の風景 周りは1500~2000メートルの山が迫っている 
深い入り江のため もちろん 揺れることは ない、 まるで しずかな湖のような感じ


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翌日 さらに奥へ 


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晴天もいいが ここは 霧がよく似合う 




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いちばん奥にある 滝がみえてきた。
昨年8月の滝の水量にくらべるとい やはり 雪解け水のせいか 6月は水量が多い

右手に15隻ほど 停泊できる 桟橋がみえる 

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クラシックで大きめのヨットには10代の子供たちが多く乗っていた。


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どんなところでも 水上飛行機を見かけるのはこのBC州西海岸の特徴 
滝の水がパイプで引かれ 水の補給ができる ミネラル分が豊富な水だろう。





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州立海洋公園に指定され 開発などが 禁止されている。
ここから見える人口的な物は 桟橋だけ 360度 自然のまま。

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散歩道を歩いて 滝のそばまで、、、 


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ラズベリーの季節


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周りの風景が あまりにも多きいため 遠くからはそれほど 大きく見えない滝だが 
近づくと 迫力いっぱい、、。


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思い思いに 自然を楽しんでいる 騒音をたてながら 走りまわる ゼットスキーや高速のモーターボートはここには 似合わない。
  
ゆっくり流れる時間 空気や 滝の流れる音 、、そんな空間を全身で感じて 楽しんでいる。
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翌日 滝 正面の停泊地があいたので ヨットを移動し ベストスポットへ 


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カナダの海プリンセス09年8月  

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一万年まえの 氷河期に形成されたフィヨルド 氷河が山を削り流れたのが よくわかる  


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プリンセス ルィーザ インットまで 60キロの航海、 エグモント マリーナで水の補給で一晩碇泊    
流れが速く 海草も多く 魚もよく育つ地区。




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右手にプリンセスルイーザ州立海洋公園のサインが見える 



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氷河に削られ た高さ約2000メートルの岩壁が見える



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滝の水流を利用し碇を架け 滝の前に停泊 もし 滝の水の流れがないと ヨットは風に振られて反対側へ流されると 座礁をする 水量が一定し 同じ方向に流れるため ヨットは ほぼ同じ位置に停泊してくれる。


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自然の音は 心地よく、、 滝の音を聞きながら 眠りにつく、、、、



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狭い谷間に 光と影が作り出す 風景の変化は見てるものを飽きさせない 



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アメリカのシアトルからも 多くの船がやってくる。 桟橋では みな のんびりおしゃべりし 情報交換の場となる。



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翌日の朝 快晴 風景にうっとり、、、


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この日はカナダでは めずらしく高温でみな泳いでいた。



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こんな自然の中にいると 、、、我々はこの地球という星☆に住み 水の恵みを受け 空気を吸い 生かされてるということを たとえ一時期にしても 感じさせてくれる。    










、、、、、、、、、、、、、、

カナダの海 プリンセス ルィーザ インレット(入り江)

Vancouverを出ると 2番目のフィヨルド  ジャービス インレット 
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  途中の風景  J03.jpg
氷河で削られた山々を見ながら 奥へ進む 



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地図上の白い部分は現存する氷河、 
第4氷河期 約1万年前まで前進を続けた
巨大な氷で削られた 地形が続く、、、 
現在でも この氷河は冬期に作られては 
移動し 夏一部解ける を 繰り替えし 後退している。


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ジャービスインレットの 奥に盲腸のうようについてる 小さめの入り江がある
(長さ 3キロ 幅500メートル ほどの入り江) 
そこが プリンセス ルイーザ インレット、、、

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Vancouverに住んでる人でも ほとんど訪れたことがない場所だ
公共の交通手段がない もちろん道もない 夏は 月に1~2度 ほど
観光船が入ってくるが 1時間ほどで帰ってゆく    
☆ 滝の音 朝夕夜の光と影の作るシルエット 
静けさと神秘的な雰囲気を味わうには 
この入り江に停泊をするといい。

深い入り江で 外洋のうねりは入らない 
天候をちゃんと選んでくればSEA KAYAKでも
3メートルほどの小船でも来れる
ようは なんの設備もない ここまで 長い時間をかけてでも
行ってみようという 気持があれば その方法は誰にでも見つかる。 



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よく こんなところがリゾート観光開発もされず残ったのか ?
しかも こんなに都市の近くに、、、と 驚き(◎_◎;) ドキッ!!の風景。

その秘密は 最後に、、、、




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滝の水は一年中流れている



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碇を下ろして停泊中の船 
森と2千メートルを超える山々と滝に囲まれた 巨大な箱庭のような風景   



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滝の横のハイキングトレールを歩いてゆくとまた 
違った角度で この入り江の
美しい風景が見えてくる


入り江の入り口のところに 青少年のための合宿所的な建物がある 
風景の邪魔にもならず  自然に風景に溶け込んでいる。 

さて こんな美しい場所が 遊園地のように リゾート地のように 
開発されず 美しい姿のままで残ったのか その秘密は 


、、、、、、 この下をクリックすると サイトが出てきます、、、、、 
、、、、英文ですが とてもわかりやすく説明してあります、、、、
   Prinsecc Louisa Inletの秘密  
Princess Louisa International Society

こんな発想の人たちが世の中にいるということが うれしい。




、、、☆、、、 

ps 

 え~~ あんた頭 おかしいんじゃないって 言われそうだけど、、、  

、、、、う~~んと 昔に戻れば 7千年まえから このあたりに住んでる
カナダネイティブの人たちの土地 しかし 彼らの発想の中に 
もともとは 自分の土地だ 所有するという
発想はない すべて 自然からの恵みだ、、、、


もっと もっと う~~~~~~~~~~んと  昔のことを思えば 
誰の所有する土地でもない、、、 勝手に旗立てて 力ずくで俺の土地だ
~~って  植民地みたいな理屈、、、
、、、、、変な話、、、、月(Moon)に行った 誰かが旗立てて 武器を持って
これは俺のものだ~ 文句あっか 一部 お前も買うか 売ってやるぞ~ と 
言ってるのと同じようなものである。


  地球はもともと そこに生まれた 生物すべてが 共存するための 
 空飛ぶ箱舟、、、、。 


~~~~~ とは 言っても いまも昔も 世の中とにかく 強いほうが正義で 
常に理屈を通す 、、、そういう現実的な意味では
初代の James F. MacDonald さんの 精神と それを受け継ぐ
Princess Louisa International Society  に 感謝したい。



、、、、、☆、、、、、

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はぐれ雲 ys

Author:はぐれ雲 ys
風の吹くまま 
気の向くままに、、、 

カナダの海 世界の海 
アラスカ、 カナダ の自然
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