カナダの海フィヨルド2

フィヨルドその2  1から先に どうぞ

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湖から海へ 落ちる滝  


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小船で 滝のそばへ行ってもらった 陸の栄養分が流れてくる 真水のそばにも 
貝類がよく育つ  海面そばの白いものは すべて牡蠣


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新月の日がいちばん潮が引くが このときは雲丹も海面上にでたまま、、、、

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流れが速いところは 海草がよく育つ
海草をえさとして 育つ雲丹がよく育つ でも これ 育ちすぎかも??
海草がほとんどなくなって白くなっている これもまた自然のバランスで
自然淘汰するんだろうね~ 
ひとつの雲丹の大きさは針の部分を入れると 25cm平均くらい 

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海の食物連鎖の基礎となる プランクトンの数も多く 栄養分の多いこの海では
こんなに牡蠣がそだって 石に張り付く場所がなく 牡蠣の上にまた牡蠣がそだっている。 



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ありがたき自然の恵み 今夜の夕食 大事に食べますよ~~!



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複雑に入り組んだ地形を抜け 、、、、


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DesolationSoundの代表的な風景へ 


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天候が変わり 光線が変わると 上と同じ風景がこんなに違って見える




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SEAKAYAKでも すでに4回訪れてる場所で この風景が見えるところに テントを張り
この場には 3日ほど 滞在し ここから 他の場所に探検に出てゆく。  

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これから アラスカまでひと夏かけて行く 隣に停泊した 人たち  


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複雑な入り江で海洋のうねりがまったく 入ってこないため 風が止まる夕暮れ時は
ここは湖か? と疑いたくなるくらい 鏡のような海面になる。





、、、、、、☆、、、、、、
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カナダの海フィヨルド1

2007~現在までに案内した
 カナダ西海岸 フィヨルドセーリグの様子を紹介 
 
Desolation Sound 
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Comoxという Vancouver島の街のマリーナから 
青い矢印のDesolation Soundへ  
1万数千年まえ 最後の氷河移動によって削られた地形の フイヨルド


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出港日の朝 マリーナへ現れた鹿の群れ 


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ファミリーで海岸の散歩という感じ、、 しばらく歩いてまた 山の方へ 


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、、、途中で追い越したヨット  
朝の小雨模様も晴天に変わり いい風が吹き始める、、、、


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このとき借りた フランス製のDufor39feet  ヨットの設計 バランスがいいのか 
この日 前を走っていたヨットのほとんどを 追い越していった、、、
これまで各国の違ったメーカーやサイズのヨット50艇ほどを操船してきたが、、、
抜群に安定した快適な走り、、、 


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デサレーションサウンド、、 フィヨルドの入り口が見えはじめる 




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そろそろ おなじみのアザラシが 顔をだす この足を上げたスタイルは 
それまで寝てた状態で完全に昼寝にはいると 手と足を海面に上げた状態で熟睡する。 
SEAKAYAKのように 音のしないもので 近づくと ほんの数メートルまで気がつかない、  
、、、これは 気がついてるが まだ眠いので安全を確保できるとおもうと そのまま 
またぷかぷか浮きながらおなかを上に向けて昼寝に入る。


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山の上には 雪渓と氷河が残っているため 一年中 水が海へ落ちこむ。


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ヨットに付いてる小船に乗ってもらい ヨットを撮影してもらった。
この氷河で削られた壁のような 地形でそのまま海へ続くので 座礁することもなく 
岩壁まで1メートルほどに 近づける。滝の水をヨットごと浴びることもできる。 


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海面ぎりぎりまで育った深い森  カナダのフィヨルド独特の風景
眼と肺に優しい環境、、、





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ハンター34feet アメリカ製のヨット  
停泊後の夕暮れまでの時間が いちばん気分ものんびり 
ヨットの小船で近くを探検しながら 撮影


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山と深い森のフイヨルドの風景は雨もまた よく似合う 



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雨上がり かもめが遊びに、、、海の色がうす緑に見えるのは まだ移動中の氷河が近くにあり 
氷河が周りの岩壁をけずり 岩石の粉が海へ流れ込み 海中に浮き 太陽の光が反射してこんな色になる。
 、、、この海の 、、、のんびり感 、、、伝わるりますか?、、、、


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Tobaフィヨルドにある 
☆カナダ中のマリーナでは個人的にいちばん好きなマリーナ  
 、、、、必要なものは あり 必要以上のものは なにもない 、、、、

便利を追いかけすぎると 自然は必ず遠くへ 行ってしまう
自然の魅力を五感で感じ 楽しむには シンプルisベスト の気持を 
提供する側も 受ける側も それを理解してないと いけない。



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ゲストハウスが2件だけあり ここへ滞在する こともできる。 
雪どけ水が一年中流れる川があり 発電もこの水力でおこなう
予約など通信に必要なInnternetも受けられるという。
このあたりではサーモンと小エビがたくさん獲れるそうだ。



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このマリーナを経営する ファミリーの姿、、、、カナダのアドベンチャーファミリー、、、
オーナーの彼の言葉で、、、
桟橋の数も停泊できる船の数も限られている 設備を増やすことはできる でも増やすと
この素朴な雰囲気が好きで来てくれる 人たちは落胆するだろ~~って、、、   

何もない よさを 感じようとする気持がある人には、、、 
人が生きてゆくのに必要なものが ここにはすべて あることに気が付くかもしれない。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、


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特にこんな 素朴なマリーナでは 物を盗まれたりとか  警戒心 がない
みな自然に親しくなり 世間話から体験談 情報の交換の場となる 


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停泊中のヨットはみな出港し 我々のヨットだけが残り オーナーファミリーの くつろぎのひと時 
彼が 、、、 ここから見える人工的な 物は遠くの緑色の小さな誘導灯だけなんだよ~
いいだろ~~、、、 いろんな人が訪れてきてくれるし、、、不便なことなんか何にもないよ~、、
我々に必要なものはすべてある、、、、、と、うれしそうに 語ってくれた。



、、、、 続く、、、、、


カナダの海  ガルフ諸島国立公園

久々に カナダの海で 印象に残った風景の数々を 載せてみることに、、、、

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この近くの海には 3つの大きく違った個性をもつ 風景がある

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Vancouverから 一番近い GULF諸島の風景から,,,
 
約40キロの海峡を渡たり  
国立公園 GULF諸島へ  広々した風景の中に小島が点在する、、、

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島々の間は 外海のうねりが入らず 快適な風で流れるようにヨットが走る、、、

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カナダでは ヨットは男の冒険やスポーツの世界ではなく 誰もがのんびり 
自然の中で時を過ごす 方法のひとつ、、、、



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国立公園の中には  たくさんの入り江があり こんな風に船が停泊できる


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島には 散歩道が作られ だれでも自由に上陸し 歩けるトレールがある 

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こんな感じで ゆっくり流れる時間をみな大切に楽しんでいる


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島の廃墟に訪れた人々が流木を拾い 思い思いの手作りメッセージを残してゆく、、、
棚には ミニ図書館のように ここを訪れた人たちが 読み終えた本を置いて行くのだろう


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ある島のマリーナ  このカヤックに乗った人は 隣の島に住んでいて このマリーナで働くために
毎日 これに乗って通勤だそうだ、、、、、向かい風や雨の日もあるだろうけど 
なかなか贅沢な通勤方法、、、、




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隣に入ったヨットのファミリー カナダでは よく見かける一こま、、、
家族で春休みや夏休みを利用して 長時間過ごせるように 洗濯物掛けや いろんな工夫がしてあった、 決して 大金持ちの家族ではない もちろん15年ほどの中古で安めのヨットだ、、、
せっかくファミリーをもてたし こうやって子供たちと一緒に過ごせるのは 彼らが一緒に過ごしたいと思う 中学へ入る前の 今の年齢しかないから 今お金と時間を使うことに決めたんだ、、、と 
言っていた。 


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子供たちがここで釣った蟹を お父さんがゆでて この日の夕食


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島のCafe、、 この島の生活の雰囲気がよく出た 感じの店、、、



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広い景色が見える 入り江に碇をおろして 停泊 
夕景と 月と あざらしや白頭鷲が 行き交うのを眺めながら、、、 


、、、、、
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この日に獲れた 海の幸を、、、牡蠣とアサリとロッククラブという 味の濃いかに 、、、、
パプリカの上の緑は丘ひじきという 海べに 育つ植物、、、自然のバランスが壊れないかぎり
こうして自然の恩恵を受けられる、、 


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月見て 一杯



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じょじょに色が変わってゆく
地球上の70%は海だが こうして浮いていると 水分があふれている地球って 感じがする。


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北国の夕景は 緯度と太陽の位置の関係か 、、、 2時間ほどかけて ゆっくり 変化してゆく




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トワイライトゾーンという この時間帯がとても長く感じ   
セーリングクルーズの至福のときかもしれない、、、、
不思議に とても穏やかな気持になる。 


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やがて  ゆっくり、、、星空に、、、、そして海には 夜光虫の光が見えはじめる、、

、、、ゆりかごに乗った気分で眠りにつく、、、

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、、、、、☆ ☆ ☆、、、、  




次の セーリングの旅は
   

ビクトリアへ ヨットで入港 停泊  
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ビクトリアへ向けて アメリカとの間の海を快適に帆走中、、、 


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みんなに 舵をとってもらう 、、、なぜか みな ご機嫌な笑顔になる、、、


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ビクトリアの港へ
ここでは 水上飛行機が頻繁に入ってくる 飛行機も水に着くと 船と同じ交通法規で動く 


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港の中を結ぶ ぽんぽん船が見える

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港へ停泊、、、、エンプレスホテルにあたる夕日、、、、

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ヨットから見える 州議事堂の夜景、、、


何度も陸からは訪れてる街だが 陸路は裏玄関から 正面に回る感じだか
海から栄えた港街は 海の玄関から入ることで 今まで気がつかなかった魅力を感じさせてくれる


、、、、、、☆、、、、、、、



晩秋のセーリング 10月

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Vancouverの港をあとに ジョージア海峡へ 
秋晴れの快晴と セーリングには絶好の風のコンディション


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街の風景をあとに 、、、
船酔いしやすい人には 舵を持ってもらうと 神経が操船に集中し まず酔わない

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秋晴れで海峡を渡るヨット、、、 このあたりはよく イルカの群れにも逢う
彼らの気が向くと ぶつかりそうなくらい近くを遊びながら 
しばらく ヨットと一緒に走ってくれる いちばん永く一緒に走ってくれたときは
30分 手が届くくらいの距離だった、、、、


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このヨットが持ってる性能の最高速で 風はちょっと冷たいけど快適なセーリング 


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このあたりの島々では 水上飛行機は人々の足、、、、、


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島のマリーナ ガソリンスタンド 船をヒッチハイクしてる 人形、、、こんなセンスがよく似合っている


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、、、、、☆、、☆、、、、、
プロフィール

はぐれ雲 ys

Author:はぐれ雲 ys
風の吹くまま 
気の向くままに、、、 

カナダの海 世界の海 
アラスカ、 カナダ の自然
日々の人々の暮らしなどを
紹介します
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ys11kaze@yahoo.co.jp

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