Happy New Year

世の中いろんなことが起る、、なぜ?、、そんな人々の想いとは裏腹に
、、きょうも 地球は何事もなかったかように宇宙空間を周り続けている、、、

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バンクーバー 元日のひとこま
Polar Bear Swim (北極グマ) という寒中水泳大会 いつもの都心部に近い海岸には 
2万人くらいは集まっていたような感じ

カナダの代表的な動物でもある 北極グマ 世界の2/3は カナダで生息している。 

Pl swim

カナダは公共の場で酒は飲めないので このクマみたいなおじさんは 酒を飲んでいるのではなく 
角笛を吹いてる。  

まるで ♨温泉にでも浸かるようにゆったりと永くこの冷たい海を楽しんでた、、、
きっと 先祖は北極クマなのでしょう、、、。 


、、、それぞれの 楽しみ方で 今年も よい年を迎えてください。




2012年 1月 



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夏のセーリング 



ジョージア海峡 セーリングには 絶好の風ぐあい、、、、


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ペンダー島 マリーナにて
今回のヨットは ドイツ製のババリア40feet  



 
ペンダー島 のどかな 田舎のマリーナ



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tumbo島 国立公園の小島 無人島に上陸  



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島の散歩  


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近くで コンブ漁  この昆布は わかめを肉厚にしたようで こりこり しゃきしゃき 
抜群にうまい  軽くゆでて 醤油でシンプルにいただく 
新鮮な自然の味わい よけいな味付けや料理をする必要がないし しないほうが うまい 
スープに入れてもまた うまい 通常の干した昆布のイメージとはかかなり違う、、、。
海の幸の中では 人気物 



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このあたりで よく釣れる カサゴに似た魚で 刺身でも焼いても煮ても とても旨い魚 

乱獲を防ぎ 消滅しないように 
一日にライセンス一つにつき 1匹と決められていて 
二人がライセンスもってると 2匹 この魚も45cmほどあり 
2匹で 十分だ。 



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のんびり 夕暮れ時
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ここ北国の夕景は 太陽の沈み方が 真下ではなく 斜めに落ちる
(もちろん 太陽が落ちてるのでは なくて 地球の傾きと回転によるのだが)

そのため 日没から なかなか暮れない 
星空になるまで 1時間ほど たっぷり すばらしい色の変化が楽しめる


セーリングでは この時間帯が いちばん 豊に感じる時間、、、。

 




 

お気楽 南の島の暮らし

南の海   
以前 ホームページに紹介した 記事の転記です。

2004年 
ポナペ島またはポンペイ島ともいう グアム島からさらに
南東に2時間ほど飛行機で飛んだところにある島へ 

北緯6度54分、東経158度14分に位置し、グアム島の東南東約1,700km。

赤道に限りなく 近いため 台風も発生はするが まだ 始まったばかりで成長してないので
大きな被害にあうこともない ハワイ島などと おなじで 
まわりに 大きな陸地がなく 島に高い山があるため 海との気温差で上昇気流がおこり
ここが低気圧となり 山にはよく雨が降る そのため植物がよく育つ。
食料に困ることがほとんどない。



大きな地図で見る



他の東カロリン諸島の島々と同様に、ポンペイ島の最も古い住人は、紀元前1000年頃にメラネシアから航海して移住した人々と考えられている。島の南東部マタラニウムにあるナン・マトール遺跡周辺では紀元前後頃の居住跡が見出されている。
熱帯雨林気候であり、年間を通して平均気温がほぼ27-28℃、一日の最低気温が23℃、最高気温が31℃程度


人口は2000年の調査で32,178人。

日本からの移民も多数ポンペイに入植し、1945年の終戦時点では13,000人を超す日本人が居住していた。これはパラオ、サイパンに次ぐ三番目の規模、。


、、、、、、、



太平洋を3年間クルーズしてきた 日本のヨット
 ペンギン艇 に 一月弱 お世話になリした。

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世界各地を回ってきた 
北欧 アイルランド カナダ アメリカ
からのヨットが並ぶ

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昼過ぎはスコールが降るので 洗濯物は 
途中で取り込まないと いけない。 
飲み水の確保はこのときにできる
湿度が高い地域で夜中は 風がやむと 
暑さで一度 目が覚めてしまう。。。が 2時間ほど うとうとしてると また 熟睡する。




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ポナペ島 独特のスカート

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途中 乗り継ぎの ミクロネシア 南国らしい チュークの飛行場ターミナル



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ポナペ島そばの小島のメインストリート 
バナナ パパイヤ やしの木が茂る 

ポナペ島には 日本からのダイバーや釣り人が少数だか やってくる
そこで 釣りのガイドをしながら 家族4人 子供5才7才 の家族の案内で
小島の探検中、、、、。
こどもはどんな環境でもそれなりに たくましく育つな~~~と 実感。 



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南太平洋の島々では タロイモなどの作物が育たない 土地でもよく育つ この
ブレッドフルーツという実は
食料がないときの 非常食となる

ブレッドフルーツ(パンノミ). ニュー・ギニアからインドネシア,西ミクロネシアが原産地。 フルーツというよりイモのようにでんぷん質が豊富。 未熟な状態では野菜として, 熟した状態で果物として食べられている。 ポリネシア人によって太平洋の諸島に広がった。




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ポンペイアップルと言われる 南の島では
めずらしいく 酸味のある味のため そう呼ばれる 地元の女の子に実をわけてもらった。


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ポナペ島の隣の小島にノンビリ暮らす人々 この小島は人口30人くらい
戦争前に日本軍が30年ほど駐留したいため ポナペの年配の方々は流暢な
日本語が話せる。このあたりでは 駐留していた 日本軍の兵士が どうやら残虐なことを
 あまりしてないため 親日的だという。  うそかほんとかしらないが このあたりに滞在していた
将校が地元の人のものは 盗むべからず という指令を出していたという話しを地元で聞いた。
決して 物質は豊かではないが 見知らぬ我々が尋ねてみると 
日本語で日本のどこからきなさった?、、、ここは 何もんにもないけど 
お茶代わりに、、 と言って ココナッツをご馳走してくれた、代わりに なにを
要求するわけでもなく 、、、あたり前のことのように 分けてくれた。
昔から おおくの南太平洋の島々の人たちは そういう習慣だったらしい
、、、、心の余裕と豊かさを感じてしまう。
丁寧にお礼を言い 別れを告げた。
自分も出来れば そうありたいと 感じさせてくれる~~反省! 








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空からの 写真 (雑誌の切り抜き)

私が便乗したヨット ペンギン艇は環礁のちょうど
黄色の点のとこに停泊中 環礁内の水深は
10~30メートル 隣の天燃の水路が珊瑚と
魚の宝庫である。熱帯魚の人気者クマノミのほか
大型のアジ サメ ふぐ エイ マンタ シイラがいる。

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環礁内からの風景 


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環礁内の水深は5~15メートルくらい 海で黒く見える部分が珊瑚 
カナダの西海岸は 潮の満ち引き差が 5.5メートルあるが 
このあたりは 50cm程度で 3メートル水深があると 楽に船が碇泊できる。
カナダでは 潮が満ちたときに碇泊すると最低7メートルは水深に余裕がないと
座礁してしまう。 


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環礁内からの夕景
水平線のとこが環礁 珊瑚でできた淵で ここには 外洋のうねりや 波ははいってこないので海は穏やか



、、、、、、、、


長距離ヨットクル-ズをしている人たちのヨットの特徴を紹介 


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環礁内に停泊中のヨット
奥がカナダ艇 手前がアメリカ艇



奥のヨットの後ろに見える物で 舵の上の出っぱてる ブルーの物は
長距離で風にあわせて 自動的に舵をきる 自動操縦装置のひとつで
99%の長距離艇には着いている。 寝ていてもある程度の方向へは進む。
二人以上いる場合は 交代で貨物船とか大きな漂流物にぶつからないよに
見ている。


手間の船の後部上にある3枚羽は風で電気を作る装置 そのほかソーラパネルもある。
船の前にある 白いカバーのようなものは 南国で停泊中に風を船内に取り込むためのもの。
長距離で数年 低コストで旅をするためにも  釣りダイビング(素もぐり)で魚や貝を獲る
技術は不可欠、新鮮な魚貝類を食べることで ビタミン ミネラルなどの補給にもなる。

長距離クルーズの人たちは 渡り鳥のように 季節に合わせて 移動する、海流や
季節風の方向が地球の傾き(季節により) 変化するため それにあわせて 移動する。
地球の回転 傾き 気圧の変化など 自然の恩恵をうけ 共存しながら移動して行く。

装置としては GPSで 自分の位置を確認しながら次の目的地へ
気象FAXで 天気図が送られてきます これで台風などを予測しできるだけ避けて通る
と同時にヨットは風で進むので風のよく吹いてる位置を確認しながら移動する。
晴れてればいいかというと 高気圧の真ん中は通常無風地帯でヨットは進まない。
さらに 短波無線でほかのヨットや自国の仲間と交信をしながら 情報を得てゆく。

堀江謙一さんや 一部の記録に挑戦するような冒険家以外は 実際にヨットで海を移動している日数は全滞在期間の
15~20%程度で あとは気に入った 島が見つかると そこで 船(住居)の手入れをしたり 上陸して島を旅したり ノンビリ過ごしながら 次の季節風を待ちます。

風の向くまま 気の向くままとは まさにこのヨットの旅のことかも、、、。

ペンギン艇 岩佐氏のおかげで またまた貴重な体験となりました。 



ここへ 来るきっかけは ダイビングや観光のビジネスチャンスがあるかも???という ことで
下見にきたのだが、、、いまひとつピンとくるものがなく 話しはお流れになったが、、こんなきっかけでも
ないかぎり 訪れることもなかっただろう、、、、

、、、、、いずれにしても とても 自分にとっては ユニークで貴重な体験となった。



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


南の島 ミクロネシア


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南の島 独特のスコール 1時間ほど 午後3時頃に どっと降る


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雨が止むと 南国の夕焼け、、、。






余談

南への旅  マッタリズム ミクロネシア



このポナペという島は 第二次大戦以前から 終戦ちかくまで 日本軍の統治下に あったためそのころ小学生だった人たち(現在70~80歳の方々)は 日本語の教育を受けており 流暢な日本語を話します。 現在はアメリカの統治下で英語が主流になっている。 



大きなリゾートホテルもいまだに無いため どこのサンゴも元気がよく 海はとても綺麗、しかし (北緯7度)赤道に近いため太陽の光りが強く湿度が高いので カナダのすずしい空気になれた体には 少々きついときもある。 

日本の都心部のように 38度や40度になることはないようで 25~34度 一年中 常夏の国です。
そんな 気候のせいか みな よけいなことはしない、できるだけ動かないように しているようで、犬も人もごろリと よく寝てる、日本から来たひとたちは この島の人々の生活のペースにはじめはイライラ するのかもしれない。

 ここの日本向け観光局のスローガンが! マッタリズムミクロネシア! と言い(まったり) この言葉で 
この島々の生活ペースが伺える。 
このあたりは 台風の発生するところで 生まれたばかりの小さな台風ですから 被害はない
 その後 グアムあたりで 巨大な台風に成長して 日本の方向へ向かう。



それぞれの楽しみ方、、、
アメリカ統治下の影響か日本の影響か 広場では野球が盛んなところです、 老いも若きも 女性もスカート姿にサンダルで 多くの人々が 野球を楽しんでいるのですが ここではほかの野球と少し様子が違う     

 みな守備もうまく それなりにレベルの高い野球です 
ところが 交代でバッターが変わり 打ってもだれも 走らない 
みんながぺらぺらのサンダル履きで 走る気持ちが はじめからないのでしょう。
この気候では走りたくない 気持ちは よくわかる、、 
走る必要もないし それなりにみな楽しそうに 遊んでいる。 



太平洋の真ん中で 海抜800メートルほどの山があるため上昇気流がおこり その部分が低気圧になり 雨がよくふる、 必ず日に2度ほど 1~2時間 はげしい雨が降る。
雨が多く 気候が温暖なためあらゆる果物(食料)がそこら中に育っている。 

大げさに言うと 寝てても 右手を伸ばせば モンキーバナナ 左手を伸ばせば パパイヤ そして 

この海域ではマグロも大きな平アジも いろんな魚がたくさん釣れます。 海外から漁船が来て大量に獲らない限り 海の幸もいっぱい。誰かが ひと儲けしようと海外に魚をたくさん売らない限り 、、 人が生きるうえで 不可欠な水と食料が 黙っていても 目の前にいつでも あるということ。 余計なことをしなければ 永久に自然界のバランスで無くなることはないはずですが、、、、ハワイへ留学したり住んでいた人の一部が リゾート開発をしようと 思ってるようでした 、、人と自然が共存している、この微妙なバランスが崩れなければいいのだが、、、、。 



海外 青年 &シニア 協力隊の方々が日本からの たくさん来ています、

どういう活動をしているのか それなりに 地元の人たちの生活の役にたってるのでしょうけど ここの人たちに 必要なものは なんなんだろう、、、、、ここで 必要なものは Tシャツとショーツとゴムサンダルとスカートを買える お金と 必要最低限の医療設備かもしれません。   カナダのネイティブと言われる インディアンやエスキー(現在はイヌイットまたはファーストネーション)の人たちも それなりに自然界と共存して いたのですが ヨーロッパからの侵略で毛皮と硝子だまの交換で始まり そのうち ここには存在して 無かった 疫病が入り多くの人々が亡くなり、、、アルコールが入り始め 生活がすさんで いきます。 

、、、、、、、、、、、


フィジイ
FIJI島のさらに南へ 離れ小島Kadavu島での話、 大きなリゾートホテルもない電気もない この島では日が落ちると カバという 植物の根をせんじて みなんで 飲みます、ウクレレで歌を歌いながら ココナッツを半分にした おわんのようなカップで 回して飲みます そのうちに気分は上々 うつろなひとみに変わり  熟睡の世界へ。。。。決して 酒のような もめごとや 言い争いもなく じょじょにメローな世界に入りる。 この島の人たちは 酒を飲まない、、人種的にアルコールを分解する酵素がないとも聞く、、、いずれにしても 必要もないのでしょう。 この島の人たちには この島にあった娯楽と快楽の世界があり 地球環境と何世紀も共存してきた 最も優れた民族の一つかもしれないなと そんな風に感る。 

人々
Fujiも 本島は 南インドからの移住者が半分 
他の島々はほとんどが 先住民のメラネシアン
ハワイタヒチ あたりの人たちを ポリネシアン 
グアム ミクロシアが  ミクロネシアン
そしてここ フィジィ やニューカレドニア が メラネシアン
それぞれ 顔つきも体格も かなり違う



大きな地図で見る



電気のない宿の生活も自然で なかなかいい
無ければないで それにあった工夫と生活をする

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近くの 部落をちょいと おじゃま、、、、



婦人会 井戸端会議に参加 食事の準備中
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近くを歩いていたら いきなり 上げれ 飲んで行け~~ って お誘い。
こんどは 青年会へ 参加、、、カバをみんなで飲みながら のんびり のんびり 
現地の言葉もあるが ほとんどの人が英語教育を受けていて 英語がよく通じる。
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酒は楽しくもなるが 時に人を凶暴にすることがある。
南太平洋の人たちは 酒をのまないので もめ事もなく みな穏やか。
酒と違って カバは おだやかな気持ちになるのだ。



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小学校の式典の様子、、、  左奥には この国で盛んなラグビーのゲートが見える

 
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船が着くのを のんびりまってる 、、、やしの木陰がやっぱり気持ちいいみたい。





南の島の暮らし 


 こういう島の人たちの生活は 都会の生活をしている人たちから見ると 
何もなくて 不便で退屈な生活に感じるかもしれない、、、

、、、忙しい~ という言葉はこれらの島には 存在しない言葉なのかも、、、。


ミクロネシア ポナペ観光局の日本向けスローガン 
☆まったりずむ ミクロネシア!、という言葉が似合う島の人々の生活でした。、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、


、、、、、、、、、、、、、、、、


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、




プロフィール

はぐれ雲 ys

Author:はぐれ雲 ys
風の吹くまま 
気の向くままに、、、 

カナダの海 世界の海 
アラスカ、 カナダ の自然
日々の人々の暮らしなどを
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ys11kaze@yahoo.co.jp

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