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アラスカへの旅 前半 2012年

2012年 アラスカへの旅  Vancouver空港上空
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BC州 Desolation Sound ここはヨットやシーカヤックでよく 訪れる場所
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氷河期に氷河の移動で削り取った典型的な地形 多くの入り江があり ヨットの碇泊には世界的に見ても非常に恵まれた場所。


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アラスカへ入ると 氷河や山の規模がひと回り大きくなる。


今回は日本から来てくれたハイキングや登山が好きな4名を案内 
アウトドアー体験にはみなさん慣れている様子、、、。
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今回で8回目のアラスカ  
キャンピグカーを使っての案内は3回目 毎回少しずつ ルートが違う。 
アンカレッジで32トフィートのキャンパー(こちらではモーターホームという)を借り
12日間の旅の始まり まずは 南のKenai 半島へ 


大きな地図で見る



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アラスカは どこも クマに注意のサインが多い。



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初日のキャンプ場そば 遡上中の鮭と 右手にクマが食べたばかりの鮭が見える。



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イグジット氷河へハイキング



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氷河の下のほうにある氷は 何百年 何千年まえにできたものか? 
産業革命まえのきれいな大気の中できた氷の可能性が高い。




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スウォード(Seward )から 氷河観光の船に乗って、、、、強風の中 出港、、、
Bear Glacier (クマ氷河の名、、、 クマが多いのかも)
中央部の土砂は 二つの流れる氷河が混じりあった境であり 
山から土砂が氷河に落ち氷河と共に移動した土が見え 
手前には 氷河が決壊して 流れた氷山も見える。
次回はここで 一泊し歩いてみるのも良さそう。今回は横目に見ながら、移動中、、。


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荒波に削られた キナイ(Kenai )半島らしい 険しい風景が見える 



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アシカやパァフインと言われる ペンギンと鳥の中間、、、水中は得意だが 飛ぶのが苦手な鳥がいる。
その他 ラッコや シャチも多く生息している


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この日のメイン (Aialik Glacier)  アイアリック氷河
運良く 氷河の決壊するシーンも見えた。


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アイアリック氷河


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(Skiluk Lake )スキラック湖 ハイキングトレール 



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これまでの経験から ハイキングでの注意点が書かれてあり 
1  グループで歩く 子供が離れないようにそばで歩く 
2 見通しの良くない 薮や森では音を立てながら歩く
3 犬がクマに向かって 吠えない 行動しないようにする クマを刺激しない。
4 ジョギングをしない 出会ってもけっして 走って逃げない

、、などが主な注意点になっている。

帰り道、、この日はまるまると太ったグリスリーに近距離(3メール)で遭遇してしまった。
どちらも驚いて 引き下がり 約8〜10メートルで しばらく にらめっこ状態、、、(x_x;) 
冬眠前、突然の遭遇など 条件的に非常に危ない遭遇の仕方、、、
、、、ゆっくり ゆっくり 決して走らず(気持ちは走りたいけど)、、、ゆっくり歩いて移動しました。
これまでの経験から言えることで多くの人は 恐怖心のためか いきなり走りだし逃げようとします 
しかし これがクマを誘発する原因のようです。

これまでに 数多くのクマに遭遇してきましたが、、、今回が最大の大きさ 最短距離での遭遇だった。
この一週間まえにデナリ国立公園でクマの写真を撮っていたハイカーが襲われたニュースを聞いていたとこなので、、、、、、、、ほっと一息でした、、、。



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アンカレッジから 北へ向かうと 北米最高峰 Mt Mckinley (別名Denali ネイティブの言葉)
the mountain is called "Denali," meaning "the great one" in the Athabaskan languages of the Alaska Natives


☆ヨーロッパのアルプスやカナディアンロッキーの山々は 一枚の写真にその美しい魅力を詰め込むことができる
しかし ここアラスカの自然は 広大すぎて 写真ではどうにもならない 逆に迫力のないありふれた風景になってしまう、その場に立ち時を過ごして始めて自然の大きさ深さを感じる場所である。



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Denali デナリ国立公園へ 途中の峠 9月の初雪 1200メートル 手前の赤いのはブルーベリー 苔桃も多い 
永久凍土だ。 もっともアラスカらし風景の一つ。



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昼間の状態 走行時は出てる部分が中に納まります。


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夜寝る準備

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室内の様子


今回の旅で使用した キャンピングカー(こちらではモーターホームという、まさに モーターの付いた家だ)
32フィート(9m60cm)キャンプ中は後部のベッドの部分もリビングキッチンの部分が外に70cmほど 
出る構造、、、これでかなり広々とした感じになる。
旅の仕方として 
1)ホテルやリゾートロッジを泊まり歩く方法
利点は シャワーや部屋がいつも暖かい ベッドが広い
欠点は 大自然に来ていながら 自然を感じるには やはり距離がある。

2)普通の車にテントを積んで テント泊をする。
利点は 4wd であれば かなり機動力もあり 悪路も走れる
欠点は グリズリーが多く しかも 冬眠まえであり テント内で 衣類に付いた食べもの匂いを無くすことなど 
ほとんど 不可能に近い。 

アラスカの旅はなぜ キャンピングカーをよく使うのか、、、、その理由は、、、
3)キャンピングカーでの旅
欠点は シャワーや風呂(シャワーの設備はあるが 給水量限りがあり 人数によっては十分にとれない。)
ただ乾燥した気候のため 汗をかくことが少ない。
シャワーは ほとんど使わないが その代わり RV パークという 私有のキャンプ場には あらゆる設備がととのっており シャワーやトイレも快適に使えるので 1日または2日おきに泊る。 キャンピングカーのトイレは使いやすく 慣れるとなんの問題もないし 清潔だ。
利点 キッチン オーブン 冷蔵庫付きで 料理が簡単にできる。
グリズリーなどの動物が多い場所でも安全に泊れる。
アラスカ州は国立公園の一部以外 他の交通を妨害しない限り どこへ止めてよく
広大な自然の中で気に入った場所があればどこでもオーバーナイトできる。
これは ヨットにも似た利点で より安全な状況で 大自然を身近に体験することができる。


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デナリ国立公園 公園内の専用車に乗りかえて、、、



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デナリ国立公園


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Mt.Mckinley(デナリ)が見える 
いつもの年より早い9月の初雪、、


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アラスカで2番目の都市 フェアバンクスの近く、、白樺 ポプラの黄葉の季節、、


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北極海から 南アラスカのバルディーズという港街まで このパイプラインで石油が運ばれる
耐震設計されてるとは 言うが どこまで耐えられるのか テロなどにはほとんど無防備だ
広大すぎて テロ対策など所詮無理な状況。

我々がいま乗ってる車もこのガソリンの恩恵を受けている、、、
、、、身勝手な話しだが 複雑な心境になる。

以前 バルディースという港は大型タンカーが座礁し 広大な地域が汚染されている。 


ウキペデイアより
エクソンバルディーズ号原油流出事故(エクソンバルディーズごうげんゆりゅうしゅつじこ、Exxon Valdez oil spill)は原油タンカーエクソンバルディーズ号が座礁により積荷の原油を流出させた事故。この事故はこれまで海上で発生した人為的環境破壊のうち最大級のものとみなされている。現場はプリンスウィリアム湾の遠隔地(交通手段はヘリコプターと船のみ)ゆえ、政府も企業側も対応が困難であり既存の災害復旧対策案は大幅な見直しを迫られた。



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フェアバンクスから 南のPaxsonへ 向かって 峠越え このあたりから
一般の観光客をほとんど見かけなくなる。



続く、、、ページの上に戻り 旅の後半へ のページへ 移動してください 
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