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グアテマラの旅案内

グアテマラ旅案内 
今回は自分の個人的な旅ではなく 前回のグアテマラ滞在で習ったスペイン語初級と これまでの旅案内の経験を総合して旅の手配と案内 


多くの人が グアテマラと聞いて 南米?でしょう 、、と言う、、 
位置は メキシコの南 つまり 中米の国々 日本人にとっては馴染みの薄い地区。
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参考資料より
言語は公用語がスペイン語で、国民の6割程度が使用している。残りの4割は先住民族の言語を使用する。地方では特に21種類のマヤ系言語が用いられている 23種類の言語がグアテマラの国語として認められている。


アンティグアのような有名な観光地では 英語の通じる店やホテル トラベルエイジェントもあるが 田舎町へ行くと英語はほとんど通じない 通じるのは現地語のヤマ語とスペイン語だけ。


今回の旅案内は グアテマラと隣の国 ホンジュラズのコパン 
世界で危険な街のランキングでは トップクラスの都市名が並ぶ中米、、、、
案内するメンバーは 80才二人男女70代60代女性と30代の男性二人という友人知人が集まったメンバー
まずは 出来る限りの安全確保が最優先の動きとなる 安全な地区へ行くまでは少々 全員の緊張感を要する。 
街の角 そして 特に銀行の前にはライフルを持ったガードマンが多く立っている。

殺人事件の数 ランキングトップ10 とあるが 一番多いのは麻薬関係。
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11〜37 今回最初の滞在になる玄関口の都市はこの12番目の グアテマラとあるが これは 首都のグアテマラシティのこと
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〜50 、、こうして見ると 中南米が圧倒的に多いが アメリカの都市が含まれてるに気がつく
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グアテマラの経済状況
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国境越え まぁ〜〜 犬がいたり 鶏がいたり のんびりした風景 
出国 入国も普通に対応してくれる。
カナダから アメリカ合衆国への国境のほうが 遥かに警備が厳重で緊張した雰囲気になる。
IMG_2757.jpg 余談
ちなみに 権力をかさに 世界でいちばん 横柄で 失礼な対応をするのが アメリカの入国 審査官
これは 多くの人が感じてることで 始めから犯罪人という雰囲気で接してくる。
空港で検査がいちばん厳しいのもアメリカ そこで働いてる人たちがいちばん不機嫌そうなのもアメリカ 靴を脱ぎ 上着はすべて脱ぎ 最後に両手を挙げて X線の機械に入るのも世界中でアメリカだけ そのうちパンツも脱がされそうな雰囲気。(x_x;)



グアテマラシティから バスで5時間ほど、、、ホンジュラス コパンのバス停に到着後 この三輪車(ローカルタクシー)に乗り換え 宿に到着!
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世界一 危険というわれる都市があるホンジュラス しかし このコパンは
ひょうしぬけするくらい のんびりした雰囲気 コパンの広場では小さな子供たちもたくさん遊んでいる。
人々の表情も穏やかで明るい。
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この町はマヤの民族衣装をいてる人は非常にすくない 、、、女性はおしゃれだな〜〜。
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昔の遺跡発見当時
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遺跡の広場 遺跡は石の色だけでカラフルではないか 当時は絵のように色は鮮やかな朱色で塗られていた。
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コパン遺跡は このマヤ文字の階段が有名
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何度もお世話になった 陽気なトゥクトゥクの運転手 
この仕事がすごく好きなようなで 数回乗りましたが いつもご機嫌。
ぼったくりや 危険な感じはまったくしない。
本人もこの仕事は楽しいよ〜〜って! 言ってましてね それぞれ向き不向きの相性があっても 
どんな仕事でもそこに楽しみを見いだすこと、、 これが 人生を楽しむための秘訣 とっても幸せそうでした。
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ちなみに この車には運転手を除いて5人が定員 カナダの普通車のタクシーより 一人多い定員
なんと エネルギー、経済効率が良いシステム、、高速で走るわけでもなく 慣れたらこれで十分 、。



地図 アンティグア  コパンからグアテマラの古都(元首都)の アンティグアへ マイクロバスで5時間、、。
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公園からアンティグアの街並 後ろに見えるのは活火山 
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アンティグア スペイン系の街作り いまは 世界遺産の街 地震で何度か崩壊している。
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馬車が通り 人々は音楽に合わせて楽しそうにダンスしている。
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高校生かな、、制服はマヤの伝統衣装をアレンジ
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祭りのイベントを見学  地元の人々の穏やかな笑顔を見ると こちらも気持ちが 穏やかになる。
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イースターのパレードで 一月もまえの週末から 始まる きっとお祭り好きなのでしょう。 
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 教会のまえ 祭り  出店が出て多く人が夜遅くまで歩いてる
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バックパッカー以外の 観光客はほとんど乗らないローカルバス 通称チキンバスターミナル 
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ローカルバス チキンバス 市場や行商へゆく地元の人たちがありとあらゆる物をたくさん積んで移動。
もちろん 鶏の籠もバスの上に積んで行く。
このバス 場所によっては 強盗が稀にあると聞くが、、このあたりは安全な感じ。
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地図 アティトラン湖 
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グアテマラも太平洋 カリブ海へ行くと 湿度もあり熱帯気候を感じるが 
海抜1500メートルにある アティトラン湖 爽やかな気候でとても快適 
マヤ人の村街がこの湖のまわりに 多くある。 このあたりは安全な雰囲気。
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マヤの伝統の織物が美しい  
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古着市場  それなりに流行があると聞いた。時代とともに色やパターんが変化するようです。
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色合い 織り どれも見事!な美しさ。 
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村や町によって 色合いや 柄でそれぞれ どこの出身からわかる 
ここは サン アントニオ パロポ
青の色合いが綺麗、
この村へは パナハッチェルチェルから 乗り合いのトラックで20分ほど、、
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残念なことに この村は少々観光地ずれしていて 客引きが強引すぎて うっとうしく感じる。
色も柄もすばらしい生地や服なのに、、、もう少し控えめのほうが 旅行者も気楽で評判もよくなり 、
かえって売りあげも上がるのに、、、悪循環の良い例。


子供たちもおしゃれ  貧しくても 着道楽の国という印象。
どこでも子供達は親に大切にされてるような印象を受けた。
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パナハッチェル 市場  食べ物もとても豊か 多くの女性がマヤの伝統衣装を普段着として着ている
日本で言えば みなが 着物を着てるようなものかも。
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バナナ売りのおじさん 地元の伝統衣装 レストランにバナナ配達中 、、、パナハッチェル
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学校まえの子供達 昼休み  サンタカタリーナパボロ 
この子たちが50才になったころには どんな国になっているかな〜、、、。 
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市場で見かけた子 ソロラ
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ソロラ町の カラーは赤と茶色 
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みな上手に頭に物を載せて運んでいる 中央は子供のしょい方 すっぽり入ってるので クビが折れず母親のお腹にもどった感じで乳児にとってはこれは快適なのかも。
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湖の周りの町、村を小舟で訪れる
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ここから10ヶ所ほど それぞれの村、町へ舟が出てる。
それぞれ衣装も違う。船着き場は 見てると飽きない 生活の様子が見えてくる。
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舟を待つ少女 前のソロラとは 明らかに色合いが違う どこの町の子だろう?
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買い出しの帰りのようだ 衣装のせいか マヤの子たちはとても可愛く見える。
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グアテマラでは一時期臓器移植用に子供たちが誘拐される事件があり 人々が恐れていることは事実、 残念ながら いまでも メキシコ南部ではそのための子供の誘拐が起こってるというニュースを聞く。
この子たちが 成長するころには そんな事件がなくなることを願いたい。



湖で洗濯中 サンペドロ よくみなさん洗濯物を頭に積んで歩いてる姿を見かける。
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観光客はほぼゼロの サンパブロ ラ ラグーナの村 大きなレモンを売ってる女の子
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予防接種をする 医療チームが海外から来ていた、、観光地ではないこの村が なぜか 
今回の旅では 参加してくれた人たちに 一番 来てとてもよかったという印象の村になった。

世界遺産やガイドブックに乗ってる見所という場所より このありふれた田舎の村の様子にみなさん 
旅の風情をたっぷり感じてくれたようです。


サンパブロ ラ ラグーナの村 この三輪車にのり 隣村 サンマルコス へ
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サンマルコスでは ちょうど 学園祭のようなお祭りをやっていた。
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刺繍がメインの衣装の サンティアゴ アティトラン 
 船付き場付近は 物売りが多く田舎ののんびり感からは ほど遠い  
しかし市場の奥に入ると地元らしい雰囲気を味わえる。
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湖の町から2時間ほど車で走ると たどり着くチチカカステナンゴ  この地区では 最大の市場がある
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チチカカステナンゴの教会前 観光客もいるが 地元の人々の数が圧倒的に多く  
宗教 生活 衣 食 すべてが集まり 人々の生きるエネルギーを感じる市場。
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右と左で衣装の色合いが違う 左が売り手 湖の町から 右手が内陸の町の買い手
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グアテマラの家庭料理でもある 代表的なスープ 鶏肉または牛肉がベースに最後は ここでよく育つアボカドがのってるとっても 健康的なスープ。味もうまい。 
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肉料理と左のトルティヤを更に揚げたのが中央 緑がアボカド 黒は黒豆を煮たもの。右手奥にちょっと見えるのはコーンをすりつぶして蒸したタマレス ここではチュチートと言う。
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とにかく数時間で平地は熱帯 山間部は太陽いっぱいで涼しい気候 あらゆる物が豊富に育つ。
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カフェの朝食 
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アンティグアの市場 主食のトルティーヤ トウモロコシを水に浸しそれを粉にして焼く 
どんな料理にもついてくる 日本人の米みたいなもの やはり焼きたてはうまい。
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こんな トルティーヤの製法が載ってた
☆ 本来はトウモロコシの粒をアルカリ水溶液処理(スペイン語:ニシュタマリサシオン、nixtamalización)したものをすり潰して生地(マサ)を作る。アルカリ水には消石灰の水溶液が使用されることが多いが、地域によっては木灰の水溶液上澄みが使用されることもある。これによって果皮を穀粒から取り除き、小麦などよりはるかに硬質で粉にしがたいトウモロコシの粒が柔らかくなるだけでなく、含有タンパク質の利用度の向上と、薄く延ばして焼くのに適した粘り気のある質感が得られる。
アルカリ処理は、トウモロコシに含まれている必須アミノ酸・ナイアシンの吸収を容易にするための伝統的な措置で、7000年の歴史を持つこの摂取方法を知らずに母国に持ち帰ったスペイン人等は、ペラグラに罹患した。これは、トウモロコシのみを食事とした場合に発生する現象であって、副食経由で、ナイアシンを補う場合には起こり得なかった。
タンパク質の利用度の向上は必須アミノ酸のリシン、トリプトファンとナイアシンの吸収性が上がることにより、トウモロコシを主食とする先住民族はペラグラの予防につながっていた。質感の変化はカルシウムイオンがデンプン分子に吸着することによるとされる。質感に関する同様の効果はカルシウムイオンと同様に2価のマグネシウムイオンでも確認されているが、1価のナトリウムイオンやカリウムイオンでは生じない。☆

、、、、、、、、、、、、、、

何処の食文化も 永い歴史のなかで培われてきた 知恵が結集。
食文化の違いは 旅の醍醐味の大きな要素ですね。
食も含めて チャレンジしてみる 持ちが大切かも、、、、、。 


3週間の旅でしたが 最初の1週間は腹壊さないように 高めのレストランで食事、、、
中盤からは 市場 屋台でローカルフードをどんどんトライしてもらいましたが
誰も 食中毒にもあわず 全員健康体で帰国となりました。

食中毒を起こすと1週間は動けなくなるので 要注意。
水だけは 気をつけないといけない国ですが 
フルーツが安くて美味しく種類も豊富なので 旅の体調管理には楽な国です。
今回訪れた湖のそばや内陸部の高地は爽やかで体に優しい気候です。


世界でいちばん危険といわれる都市のある ホンジュラス 
12番目のグアテマラシティ 、、、、それなりに 場所 時間帯によっては 要注意であることは間違いない
しかし その国全体が危険なわけではなく 日本やカナダの田舎のように素朴で安全でのんびりした人々の暮らしがそこにあることに気付かせてくれる。


、、、、、、、、、

参考までに、、
2011年に3ヶ月 メキシコ グアテマラを旅したときのページはこちらへ
http://kazecanada.blog110.fc2.com/blog-entry-69.html
グアテマラ その1 


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
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