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カナダの海フィヨルド3 

D98.jpg
碇を電動モーター でおろしてるところ、、、
碇を下ろすときが ある意味いちばん 神経を集中するとき 動作はゆっくりだが 
船の世界でも アンカーリングは芸術と言われる位 センスと経験と技術と想像力の差がでる。
碇とは 重い錘を落として重さで止めるものではなく 土を耕すくわの形をしていて
海底に食い込ませて止める 

外れて流されると 座礁にもつながり 船体への大きなダメージとなり 事故の可能性も出てくる。

夜中と翌日の朝の 風の方向と 強さ 予想し 深さと 潮の引く高低差 海流の方向  
掛かりのよさを 予測しながら、、、、おろす場所を決める。 
ある程度 おろしたら さがって かける、、、、かからないときもある。  


< href="http://blog-imgs-18.fc2.com/k/a/z/kazecanada/20090225130106.jpg" target="_blank">Yacht 046
通常 海底までの深さの5~7倍のラインを出す 
潮の満ち干も加算しないと いけない (このあたりは5メートルの差)
(クロアチアは50cmでした)


Yacht 045 
使ってるラインが すべてチェーンだと 自重で角度が低くたもて海底に食い込みやすく 
図のように出す長さが短くてすむ。
ロープとチェーンの組み合わせとか いろいろ、、、、。


Yacht 044 
理想は 碇を 海底の質 砂 泥 岩 海草によって 代える 
形が違うように 向き不向きがあり  合わないと外れやすくなる 
チャーター艇の場合 選択の余地がなく 
経験上 好きではない碇のときは 特に慎重になる。

個性や性格も出て とにかく安全最優先の人もいれば 
私のように 停泊している時間がクルージングの大切な楽しみでもあり 
風景を優先しながら  安全を考えるタイプ 、、、、、それぞれ



D102.jpg
海底は見えないので 予想で止めている
半径 40メートルくらいの範囲で 風 海流によって 動き回るので
隣の船とはそれなりの距離を置かないといけない、、、、

D100.jpg
 これは振れ回る ほどのスペースがないため 陸側に後ろからラインを懸け
動き回らないように している、、、、が、、、、 理想は風と微妙な海流で振れ回ると
 景色も常に変わり ちょうど回転レストランのように風景が楽しめる。

 
D106.jpg
  
Babaria 50feet ドイツ製、、、チャーター(レンタル)では ほぼ最大サイズ
動く道具であるとともに 居住空間でもあるので
なにを最優先にしてるか 設計意図が違い
それぞれ 国民性も出ていて おもしろい。 
もちろん モデルにより 駄作や失敗作もある。



D108.jpg
左下はアザラシ その右は牡蠣、、、、移動するときアザラシも痛そう! 


D110.jpg これはムール貝の上、、、、、


D112.jpg 
Desolation Sound の風景をあとに 、、、、 Comox まで約40キロの航海、、、 


 
D118.jpg
大きな ヨットは少々のうねりも うねりの間をまたいで 行くように ゆれが少なくスピードも早い
小型のヨットはうねりとともに 揺れながら進み その分冒険心を楽しむには向いている 
、、、、、 このヨットは50Feetで 大きな鯨に乗って進んでる感じ 
イルカがいいか 鯨がいいか それぞれの良さですね、、、、


D120.jpg
このヨットの名前は  ENCHANTED 魔法にかかる!!そんな 意味
魔法にかかったような楽しい時間を過ごす乗り物 
、、、という願いをこめた名前かな、、、、、、
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はぐれ雲 ys

Author:はぐれ雲 ys
風の吹くまま 
気の向くままに、、、 

カナダの海 世界の海 
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