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グアテマラ  7 最終回

メキシコシティの北へ 


残り10日の滞在となり さて どこへ、、、
宿の同室で知り合ったメキシコ人のアドバイスをもとに、、、 
めざすは 音楽と芸術の街 グアナファトへ 
バスで約4時間 北へ 人口20万人ほどの学園都市

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 Mex  k 025 
大型バスのターミナルは たいてい郊外にある そこからローカルバスに乗り換えて街中へ
ローカルバスに乗り換えたとたんに雰囲気が変わる 地元の生活の香りがしてくる
このバスで街の中心地へ到着



Mex K 06 Gu-SM 003
中心地へ到着 カラフル~~!!  
絵の具をばらまいたような 大胆な原色とパステルカラー 

ペンキの色で 街の雰囲気を出してるのは この他には 
センスや色使いは違うが ギリシャのエーゲ海の島々のことを思い出す。
エーゲ海中心部の島々は 白を基調にパステルカラーの組みあわせだった。



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通りの色合い 


広告看板の数は非常に少なくて すっきり 気持ちがいい。



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街なみ 




中心地の教会 左は芸術大学 




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カフェ
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 学生の数が多い街



夜のカフェと通り
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夜も安全な雰囲気 
街角には美味しいパン屋もたくさんある




こじんまりとした バックパッカー宿も おしゃれな色あい 
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相部屋もこの色彩、、、 清潔そのもの 快適な空間

カナダ アメリカの安宿のほうが はるかにセンス悪く汚い。


朝食付き 昼夜はここを使って料理をしてもいい 共同キッチンがある、、
宿のベランダで 朝食 新鮮な絞り立てフルーツに メキシコ風の朝食 (^_^) 

Mex  k 088



でも 朝食は10時から という 超のんびりメキシコ時間


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トルティヤにアボカドは ここの定番 
日本食で言えば 卵にのりに梅干し に 納豆みたいなものかも、、
いずれにしても 健康的な朝食ですよ






歩いてまわれる街 でも急な坂道が多い 、、、
これまでの町で 一番急な坂 丘の上までは気合いをいれ登らないと 途中でめげそう、、。
このあと 一気に45度ほどの階段になる

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この大胆な色の組み合わせを 平気で使えるのが ここの特徴だろう
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ここは ちょっと パステルカラー系





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伝統のグアナファト芸術大学 
この大学で日本人の留学生も一部見かけた、、、






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メキシコと言えば 大衆超人気のプロレス 覆面は欠かせない、、よく 街角で売ってる 





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日陰の木 海抜2500メートルほど 昼間は日差しが強い 街角にちゃんと日陰の木とベンチがある





この街は観光地でもあるが 芸術の街でもある 

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学生が多く ここでも 学生がスケッチをしていた 





街のあちこちに花がたくさん飾ってある、、

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音楽や展示会のイベント情報が満載
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ロックコンサート 
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クラシックから ロック系まで いろんな音楽イベントが開かれていた。



クラシックコンサートのお知らせ、、
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クラシックやオペラのファンではないが ここまできたら 雰囲気を体験してゆこうと、、、
地元の人たちと並んで 切符を買い、、、、 地元500円 旅行者1000円 なり



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クラシック動画 






おなじみの曲なのか 皆が一緒に歌いだした、、、 





コンサート直後の劇場まえの様子、、、メキシカンの乗りだ~~  街が音楽で溢れていた。






ここでは映画を上映しているのだが、、 それにかまわず 隣では この乗り、、、やっぱりメキシコ!!!!





絵画の展示も多い
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丘の上から 中央が教会 その後ろの白い建物が大学
大学の周りは 多くのギャラリーが並んでいる
なんだか 自分まで芸術家気分にさせてくれる。



動画
夜 丘の上から





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夜の風景 街角

昼間は排気ガスがすこし 気になるけど ここも危険 汚いメキシコ! ~のイメージとは ほど遠い世界だった。



















、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、

旅の最後に訪れた街 
次ぎは 芸術の街 サンミゲル デル アジェンデ へ 人口15万ほど 

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2時間ほどの移動、、、 

動画 海抜2000メートル付近で どこも 乾燥した気候と風景。





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道路脇の帽子屋さん 太陽ぎらぎらの国だから 帽子は売れる、、、。





小さな出来事
宿の案内では 長距離バスターミナルからは タクシーでとしか 紹介してない 
最後のサバイバル スペイン語チャレンジ、、ローカルバスにて 宿へ向かうことへ 
大きな宿ではないので 地元の人たちも よく知らない
バス停で 待つ事、、、1時間、、、尋ねるたびに このバスではないと言われる 
やっぱり タクシーしかないのかな~~、、、、、、
とにかく なんとか 行き先らしきバスに乗れた、、、 
この住所の近くに来たら 教えてくれと 運転手にスペイン語で 頼む、、、

、、、、しばらく風景をながめながら、、、ほっとしてると 、、
、、、、突然反対方向から来るバスを運転手が止める
ドライバーは なにか説明しいる、、、なんと 自分が伝えておいた場所をかなりとおり過ぎたようで
反対から来た バスを止めて 乗り換えの説明をしてくれたようだ、、、
乗り換えたバスの運転手もちゃんと ここだよと 丁寧に教えてくれた。
、、、、忘れたことより ちゃんと乗り換えをアレンジしてくれたことが 嬉しい。

適当なとこで降ろされ 反対のバスに乗れと言われても 不思議じゃない。
一瞬 ドキドキ ばたばたしても その緊張感がまた 旅のおもしろさ。


ここで タクシーを使えば 簡単に目的地へたどり着く しかし そのために体験できない事がある 
 便利 安全はお金で買える しかし世の中には お金で買えないものもある 



、、山の頂上へ ヘリコプターを使えば たいていのところに汗をかく事もなく短時間でたどり着く 
しかし 一歩一歩 歩いてたどり着いた 頂上の景色の感動には 絶対に勝てない。

便利 安全 快適を追い求めすぎる落とし穴はこの辺にもある。



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ローカルバスにて 街中へ 



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サンミゲル デル アジェンデ  


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街の色合いが  グアナファトとは 大きく変わる、、、



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渋い色合いの通りが多い  





グアナファトが 学生の街とすると ここサンミゲル デル アジェンデは 
大人の芸術の街という感じがする 街の色合いも落ち着いた雰囲気。



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中心部 の広場と いつもの 日陰の木!



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この街の代表的なお土産、、、、 陶器に色をつけた置物 





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個性的な薄いピンクの石材と円形の教会 







通りの歩道  石畳 
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街の風景 




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鍵屋のサイン 






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中に入ると 個性的でおもしろそうなものがたくさん! 芸術の街 こんな お店がたくさある 
いわゆる お土産屋は 非常に少ない街 





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やっぱり 原色メキシコカラー  紙細工





宿
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開放的で 快適なバックパッカー宿 中庭にて、、、 一泊800円なり



宿のチャーミングな奥さんのおすすめで 総合ギャラリーへ 、、、、 
このギャラリーの他に 小規模のギャラリーがあちこちにある 
さすが 芸術の街だ、、、、
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ユニーク 



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この色合いは やっぱり大胆




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なんだ~こりゃ~   メキシコ人の作品は  高尚な芸術という前に 
どこか 我々の想像を越えた 遊びのセンスが見える。




その他 壁一面のすばらしい 巨大な板ガラスの作品などもあったが 
撮影禁止のとこもあり 紹介できないのが残念だが 
人々の感情、 愛や情熱をを表現してる作品が 多かったように感じる。




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ギャラリーのカフェにて 、、、、、快適なひととき、、、。。



Mex K 07 Sm-Me 064

ギャラリー内 、、、この街は 芸術だけではなく 人々も洗練されたおしゃれと 
他のメキシコの街に比べ人々のスタイルもとてもよく 美男美女が多い街、、。


、、、、、、、





夜は教会のある広場で お祭り気分、、、夕方から夜中ころまで たくさん人が出歩いてる。








涼しくなる夕方から人が集まってくる  
広場の周りはベンチの数が多く 旅行者も地元の人たちも みな のんびり過ごしている。

ちいさな子供たちが遅くまで 広場で遊んでいるということは それくらい安全なのだろう


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おなじみの風船売りおじさん 

屋台もいろいろ出ていて 楽しい雰囲気だ   


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ライティングで雰囲気が変わる その様子をみな楽しそうに眺めていた
ほろ酔い加減のメキシカンの若者がご機嫌で話しかけてきて なんだか わかったような わからないような
スペイン語で会話?が随分はずんだ、、、。  

、、、、穏やかで 平和な時間が流れていた、、、。




、、、、、、、、、、、



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


このあと メキシコシティへ戻り 

最後の街の 散策をして カナダへ戻る。

さて 今回最大の目的の一つだった  スペイン語は?、、、、

日常会話はまだ ほとんどできないが、、
旅に必要な会話は なんとか基礎と度胸と慣れで随分楽になった気がする。

最終前日は 宿でドイツから来たばっかりの若者がメキシコシテイは危ないと聞いていて心配そうにしてたので
、、一緒に誘って まだ行ってない街の散策に出かけ、、最後の実践スペイン語チャレンジ、、、
、、、道を聞きまくった、、、
人口1800万の大都市でありながら 100% 皆とても親切に教えてくれた、、ありがたい。
間違ってるのもあったけど きっと知らないと言えない国民性なのだろう。

スペイン語で どの電車? どこで降りたいけど? どの方向? 駅名は? そこまで歩いて何分? 
何番目の角をどちらに曲がる?  とか、、、そんな話も聞き取りもできるようになっていた。 
もともと記憶力には全く自信がない 語学にも才能はない ほとんど五感六感でこれまで生きてきたようにおもう

、、、普通の人の3倍はかかったとしても 少しは 進歩したような感触 (^_^)ニコ。。。 



メキシコ南部と メキシコ湾側の都市 それに この中央高原部それぞれ 経済的にも 街の雰囲気も大きく違う 
グアテマラの高原と熱帯ジャングルのカリブ海も大きく違っていた。 

旅にでる前のイメージと 大きく違ったことは間違いない まさに眼から鱗の日々だった。

、、、、、、、、、、、、


旅の感想とまとめ、、 

自分自身の旅と 人を案内する旅 、、そんな経験からおもうこと、、、

旅を決めるとき 
大切な要素がいくつかある
目的によっても 違うが、、通常は、、、 

まずは 世界遺産 人気の場所 ガイドブックに載ってる有名なとこ 安全なとこ 有名な店 
季節のいいベストシーズン、、、、を選びたくなるが、、

、、、、このパターンは 残念ながら 地元の本来の雰囲気を味わえず 
混雑し サービスも悪く 一番高くつくパターンとなることが多い。

日本の観光名所 博多の屋台街 築地の寿司屋 など 高くて 手抜きで まずいと 
失望することのほうが多く 期待が高すぎるということもあるが 
 *名物にうまいもの無し* となってしまう、、 
人気のイタリア料理でさえ 有名観光地の料理は通常まずくて高くて 不親切、、
、、、これは 世界の多くの有名観光地で言える。

まずは 混みぐわい、値段 を調べ どこへ 、いつ(季節)を決める、
時期はハイシーズンを少しはずした ショルダーシーズンといいわれる時期がいい 、、、。  

そして もっと重要なのが 
 誰と旅をするか (一人旅の場合は どんな人たちに出会うか)、、、で 大きく旅の良さも違ってくる



さらに より価値ある旅にするために もうひとつ 大切なのが どこへ行くかより
どういう気持ちで行き 見て感じるか、、だと おもう。 


どんなものを見ても あんなの あそこの あれより 小いさい とか、、、
他の国と比較するのは自然なことだが
 批判的に見る癖がつくと そこにある その良さが見えなくなることがある 


それから よく聞く例で 海外旅行をして 最後に日本人でよかった~ 
世界で一番おいしい料理は日本食だ、、それに日本にある外国料理が一番 美味しい、、、
、、、、これは 一面では当たっているが 、、、う~~ん、、それでは 悲しい、、、。


もし 日本食が 日本の外国料理が 世界で一番 美味しいものであれば 今頃
世界中で日本食が一番 多く食べられ  日本式の外国料理が 世界に広まり 
一番世界の人に愛されているはず、、、現実はそうではない。

、、アメリカ カナダのように 食文化がとても とても 浅い国をのぞいて 

つまり 日本人には 日本食が一番 合っていて 美味しく感じるように 
イタリア人には イタリア料理が、、、スペイン人には、、、、、、

、、、という ことになる 

ただ ひとつ言えることは その国によって大切にしてることが 違う 
芸術 音楽 ダンス 食 スポーツ それぞれ 得意分野や 特徴がある。 


日本も含めて東南アジアの国々 中国 地中海の国々 など 住より
 料理 飲食に 重点をおいてる国はある。


イギリス人は おせいじにも 料理に情熱を感じさせてくれる国ではない  
でも 庭作りと紅茶やビスケットには とんでもないこだわりがある。 


旅に出たら その国の問題とその背景を知り
さらに 良さを探そう 個性を感じよう という気持ちが よりその旅の価値を上げることになるだろう。




そこには かならず そこなりの良さがある。 もちろん悪さもある。 

、、、、、、、、、、、、、、、




カナダのニュースで見る 
メキシコのイメージは 雑踏 マフィヤ 殺人強盗 食あたり 
一流リゾート地以外 行くとこではない、、と いうイメージが一般的である。

グアテマラは 汚い 危険 殺人強盗 貧しい 、、、、そんな イメージをもった人が多いし
テレビでは そんなイメージを持つような ニュースばかりが眼につく。 
それも厳しい現実の一部だろう 

しかし 世界の住みやすい街選考では いつもトップ3に入る 世界の楽園のように言われてる
このVancouverでも帰国したとたんに 殺人事件のニュースが続く、、、
銃の打ち合いで 巻き添えになったり、、交通事故や詐欺など 日々の出来事
オリンピックのときに日本のテレビ局スタッフが長期滞在した宿など 大量のダニの被害でみな苦労していた。

世界の楽園と言われる街でも こんな面があるということだ。


、、

所詮旅人である以上 その国のほんの一部しか見れない しかし
先進国という上からの目線で見るのと 
その中に入りできるだけ同じような庶民の目線で見るのとでは 見えてくるものが違ってくる。
 
そこで暮らす人々の質素でも とびっきりの笑顔や 日々の暮らしの様子を眺めてると 
 ☆幸せってなんだろう?、、って 
もう一度 じっくり考え直す機会を与えてくれる。


旅や自然の案内を永年仕事としてきて 旅の魅力って、、自分なりに考えてきた、、、
もちろん その魅力も求めるものも 人それぞれ、、、

一流リゾート地のスパでリラックス 、、、快適なことは間違いない、、、

世界遺産と言われる所には それなりに はっとする魅力がある 、、、

 、、、、、、

世界遺産を たくさん見て回ることもいい、 いくつ見たと満足することでもいい、、
星がたくさん付いてる一流レストランでグルメを多く味わうこともいい 、、、、、、、


しかし、、
心に残る 旅の深みや醍醐味、、、 それは 意外にも街角のカフエから見える何気ない風景や 
、、、市場で感じる人々の活力や暮らしだったりする  


自然も 文化も 人も 食べ物も、、できるだけ 先入観という心のフィルターを外して 
接することが よりその魅力を感じることかもしれない。
  


最後に グアテマラと メキシコ南部の 人々の素朴な暮らしと  
今回の旅の途中 自分の気持ちをほんわかさせてくれた天使たちの写真をまとめてみました。

、、、、グアテマラ旅の体験記見てくた皆さんへ お付き合いありがとう!




San P 7 +Sd 013



San P 9 Nahuala 009_2




San P 7 +Sd 091




San P 10 040



San P 9 Nahuala 013_2



San P 10 016




San P 9 Nahuala 042_2
>>



San P6 033_2




San C 082_2




San P 7 +Sd 040




San P 11 Ys 038_2





San P 021


きょうも世界のどこかで こんな人々の 何気ない日々が過ぎてゆく、、、、




おわり 
、、、、、、、、、、、、、、



、、、、、、、、、、、、、、、、




、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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