グアテマラ 6 メキ 

メキシコへ 戻って来た。


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パレンケ遺跡の拠点の町 パレンケへ 



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メキシコで一番貧しく危険と言われるチアパス州へもどってきた、、、 



ジャングルの町で 暑くて湿度が高いと聞いていたが 前のカリブ海側の町 リオ ドゥルチェがあまりに
湿度が高かったので ここは日中38度くらいで がんがんに暑いけど 、、快適! 
洗濯物もいっきに乾く。 ちなみに旅の途中の洗濯はすべて手洗い もともと持ち歩いてる衣類の量が少ないので
簡単、、、、きょうは 何着ていこうなんて悩むよちもないので ある意味気楽。

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宿のテラス  
グアテマラに比べるとすこし物価も高いが 
快適なセンスのいい宿 景色も場所も働いてる人たちも 穏やかでとてもいい感じ。
街の人たちにも 焦りやいらだちは見られない、、のんびりペース


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さっそく料理上手な宿の奥さんの料理を頂く  
トルティヤにほうれん草 アボカド 鶏肉にスペシャルソース
これに絞りたてのフルーツジュース付き 


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これは 豚の皮を丁寧に2時間ほどかけて揚げる メキシコ名物料理の一つ
チチャロン(CHICHARON)




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主食のトルティヤをどうやったら 美味しく食べるか、、
コーンのトルティヤは作って数時間経つと 独特の臭みがでてきて なれない我々には食べにくくなる、
、、いろいろ 考えたすえに、、、
肉屋で煮た肉と 揚げたての肉を買い 隣のトルティヤを作る店で 作りたてを買う
宿のテラスで景色を眺めながら食べるという段取り 
この写真では わからないけどトルティヤは まだほかほか湯気が出てる。
気温は38度ほど、、乾燥した暑い気候なので ビールもう~まい。



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市場にて
民族衣装の人は非常に少ない町だが たまに見かけるマヤの衣装も また大きく変わった



動画、、
市場の露天商
肉のそぼろみたいなものを 入れて トルティヤで包んで揚げる
このあと 食べたが
これも 非常にうまかった~~~。





パレンケの祭 出番待ち (中学生くらいかな)
スペイン語の解説少ししか理解できないが 音が心地よい、


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パレンケの祭  
昼間は気温が40度近い 夜は30度くらい クラーは必要ないが 
昼間はなんとなく だらだら 夕方から みな元気ができて街も賑やかになる。




  
田舎町のお祭りは お気楽で どこか野暮ったくてほのぼの そこが楽しくて好きだ、、、。





ベテランのコンビ 、、、おじさんたちも とても楽しそう!
このあたりは このマリンバが盛んな地方 


 前評判とは違って、、ここパレンケも 始めに訪れたサンクリストバル デル カサスと同じで
、、ただただ のんびり 肩の力がすっかり抜けてしまうくらい 平和な町でした。






パレンケの町からバスで20分ほどのパレンケ遺跡へ

マヤ文明 資料より、、、
人口の集中が起こり繁栄した。エル・ミラドール、ナクベ、カラクムなど大都市では、古典期を凌ぐ大建造物が、紀元前400年以降に建てられたことが分かってきた。
開花期の古典期(A.D.300-900)にはティカル(Tikal)、カラクムル(Calakmul)などの大都市国家の君主が「優越王」として群小都市国家を従えて覇権を争った。

パレンケ(Palenque)はメキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡で、メキシコの世界遺産の一つである。
ユカタン半島の付根にあたるメキシコ南東部のチアパス州に位置し、7世紀に最盛期を迎えた[1]都市の遺構としての宮殿を中心とする、『マヤ遺跡の典型』といわれる[2]建物群を密林のなかに配置している。


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成熟した都市国家らしい雰囲気だ~

推定年代 7世紀ころ 


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発掘途中、、、
発掘された時はこんもりした小山にしか見えない こんなジャングルの状態



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遺跡にて
マヤの人たちの荷物の運び方 小柄だが がっちりした体系の人が多い



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天文学に優れていた マヤの天体観測所
王族の住居であったものと目される建物で、パレンケの中心たる事物[2]。天体観測用と考えられている、マヤ建築としては珍しい4階建の塔を中央に備える[7]。





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内部構造



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内部構造



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マヤ文字 いまはかなり解読されてる


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マヤ文字 組み合わせ文字で一つで短い文章になる。


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翡翠のマスク  








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もともと 予定になかった遺跡巡りだったが 、、不思議なのは、、
現代の科学でも解明できないほど 高度な天文観測の技術と高度な暦の分析 、、、
それなのに 1000年ほどまえに 突然なくなった 文明、、、、  


 
、、、、、、、、、、、


その後、、これまた まったく 予定になかった ビジャヘルモッサ 
カナダを発つまえには 名前も聞いたことがなかった町だ 
これが ほんのちょっとした 話や 情報や 出会いで 行き先が変わる
そこには 大きな理由などなく ただただ そのときの六感にまかせるだけ~。



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メキシコ湾の町は 海抜ゼロメートル 常夏の南国気候 湿度も高い
体の動きがさらに鈍くなる、、、ここも昼間はのんびり 夕方から行動したほうが 
快適に動ける 





2500年ほど前の遺跡
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これまでの マヤ民族とは まったくちがった不思議な 雰囲気の古代文明 
遺跡の人種もまったく 顔が違う、、、、




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北米南米にすむ 人たちの多くは
9千年ほどまえの氷河期に アジアから アラスカのベーリング海峡を わたってきたとう 
説が優勢だが、、、、あきらかに人種が違う 、、南国のフィジーあたりに住むメラニシアンか
ポリネシアンの雰囲気か、、、南から 舟で やってきた可能性も高い。
または アフリカから大西洋を越えてきた人たちかもしれない。

 
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触るな!という 看板、、このセンスが いいな~  




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☆星を見る人という タイトルになっている 天文観測者? か


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この辺りは もともとヒョウが 多く生息していた居場所 
マヤの遺跡にも 森の王者である このヒョウの絵がたくさん出てくる。




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グアテマラのチキンバスと違い 
メキシコの長距離バスは カナダのバスより快適だ。長距離バスターミナルのそばは安全で綺麗なとこが多い。
ほとんどのバスが トラックや大型車で定評のあるボルボかメルセデスだ。 

とは 言っても チキンバスの方が旅情をより感じる乗り物、、、、

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トイレが男女別のバスもある



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バス会社によっても違うが おやつ付き 




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次は ベラクルスへ、、、約6時間、、

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このあたりでは 大都市 人口70万人 港まちでもあり 観光地でもある。
ベラクルスは音楽や踊りが非常に盛ん、、  南国!という 空気だ~~。 
ただし湿度も少々高いので それほど快適な気候ではない。

しかし 夜もクーラーは必要ない 天井に付いてる扇風機があれば 十分 


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毎週この広場に地元の人たちが集まり生の演奏付きでダンスが始まる。
街のお年寄りが おしゃれをして集まりダンスを楽しんでいる、、いい習慣だな~~ 



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いかにも 南国の花!だぞ~~ という感じ 


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そして メキシコチッックな 壁画が、、、、


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このあたりまで来ると 食用サボテンがよく売られている
食文化も地域の違いが よくでている。
サボテン結構食べましたよ~


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このあたりの近海魚 市場にて。



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港町、、市場でも野菜や果物の他に魚類が多くなる  



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タコスの店 手前はピリ辛ソース




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いろんなとこで見かける タコス屋台 
日本で言うと ラーメンやおでんの屋台みたいなものかな、、


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うまそうな 人気のやき肉屋 発見!
大量の肉とトルティヤにチャレンジ  非常にうまいが 量が3人分はある、、、。


、、、、、、、、、、、、、、、、、






次はメキシコシティへ 、、、 バスにて 約5~6時間 

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メキシコシティ 



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地下鉄 奥は3両ほど女性専用車両 



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地下鉄路線図 どこまで行っても乗り換えても一律料金 約30円と庶民用の値段。



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東京で言えば 銀座通りかな、、、中心部は 輪タクが活躍。 



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中心部 旧市街 ちょうどスペインやイタリアの旧市街に似た建物が並ぶ






街の中央広場 この日は何かのデモをしていた

街の動画 




カトリックの国 スペイン イタリアなどと同じで 巨大な教会内部 



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駅をでたら こんな風景が





、、、、???



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メキシコシティの宿 、、、、
とても バックパッカー宿には見えないおしゃれなロビーの雰囲気

大きめのバックパッカー宿で 個室 団体部屋 女子専用部屋などがあり 
3階建100人くらいは泊れそうな感じ 
10人部屋のバンクベットが並ぶ 部屋へ 宿泊1200円ほど 
相部屋の良さは やはり出会いである とは言っても シーズンオフなのか 
いつも3人くらいしか泊ってなくて快適! 

仕事で泊っていた親切なメキシコ人のアドバイスで
次の行き先が決まってしまった。 

南米チリ、アルゼンチンからも旅人がよく来ている。


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安宿なのに
メキシコ人の芸術性を感じさせる おしゃれな雰囲気だ
機能性以上に遊び心を感じさせてくれる。


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トイレの入り口 とても清潔な宿
もちろん ゴキブリもネズミもダニもいない 

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なんと 宿の警備のおじさんが この宿の壁画を書いてた 
メキシコ庶民の芸術的センスの高さと 層の厚さを 感じる。

この警備のおじさんにも メキシコシティの穴場を教えてもらった。


 



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宿の前のカフェが並ぶ ちょいとしゃれた通り

この宿の受付では英語が通じるが その他では ほとんどスペイン語のみ、、、、
町中の店も大衆食堂も英語は通じない、、、おかげでサバイバル スペイン語を使うしかなくなる。


、、、、、

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メキシコシティはもともと 浅い湖の上に埋め立てて 作られた古代都市 



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スペインが征服後の
現在の中心地と古代の中心地が重ねて描かれている 


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民族と栄えた文化、、、



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アステカのカレンダー
人類博物館 
巨体な博物館 見事な展示物が並んでいる 早朝から夕方まで一日かけてゆっくり見学の価値があった。


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マヤ民族 小鼻が高い独特の顔つき  




動画 




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テオティワカン メキシコシティから郊外へ2時間ほどの距離 



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アステカ   
とは1428年頃から1521年まで北米のメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の王国

http://ja.wikipedia.org/wiki/アステカ





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メキシコシティの遺跡



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アステカの遺跡巡りは ガイド付きのミニバスのツアーに参加
王が変わるたびに その上にさらに大きな建物をつくり また次の王でさらに大きな、、、
、権力の象徴として 大きくしてきたそうだ

古代の文明を大きく評価する文面は多い 確かにそこに文明が栄えたことはわかる しかし、、、 
自分の眼に映るのは  人間は権力を持つとさらにその権力欲の拡大と それを誇示するような建造物の数々、 
そのために膨大な数の労働力を費やしてきたことがわかる、、、

ここアステカでも 日没後 沈んだ太陽がまた登ってくるようにと生け贄が毎日行われた、、、
どんなに強大な権力を得ても  さらに他の勢力から襲われる恐怖と 
自然現象など わからないものに対する恐怖を癒すため行われる行事の数々 、、

、、、これも どうにもならない人間の嵯峨なのだろうな~~~
 

、、、、、、、、、、


、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、




幸せを作る店 




今回の旅で一番気に入ったレストラン(大衆食堂)



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焼き上がるトルティヤに焼きたての肉と
新鮮で豊富なトッピング これぞ 美味しさの秘訣! 
緑色はアボカドソース


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左に作り立てのトルティヤが出てきて 右で焼いている 



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この肉はパインナップルとの組み合わせ



タコスの基本 新鮮なトルテイヤ 和食で常に炊きたてのご飯を出すようなもの、、、
トルテイヤを機械で生から作り焼いて その上に肉がのり 
自由に選べるトッピングの種類も 鮮度も味も満点! 
そして そこで働く人たちの楽しい雰囲気がそのまま食べ手側に伝わる。





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豊富で美味しいトッピング 



飲み物も 野菜 プルーツで生のジュースをその場で作ってくれる。 



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美味しい人気のタコ屋の様子を眺めながら、、、 なんて 気持ちよく 働いてるんだろうと感心 、、
よくある有名観光地のレストランのように 
どうやったらお客さんから手早く多くの利益を上げるかという発想の前に 、、
この店の人たちは働いてる時間を楽しみ そしてどうやったら 美味しい~~幸せ~って!
 人が感じるか そこに情熱をかけてる店 それが 食べてる側に確実に伝わってくる。

、、本来 利益はそこから出てくる結果だろう 、、、


余計なものがなくて 清潔で 美味しくするために必要なものがすべてある店。 

限られたスペースのなかで 作る側も 食べる側も 最大の喜びを生み出すシステム  、、、
、、メキシコシティ下町の 見事な庶民の店でした。

食べる人も 作る人も  かかわるすべての人へ

*幸せを作り出す店*って 感じかな。


途中でギター片手に弾き語りのおじさんが 店に入ってきた
店のオーナーらしきおやじさんは いっしょに歌いながら楽しく肉を焼いてた。
宿で知り合い この店を紹介したカナダ人のカップルも
店の人たちの親切さ 楽しさ 味のこだわりにいたく感激して帰ってきた。


、、、、、

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下町の大衆食堂 パンニーニ、、と チキンスープ 、、、サンドイッチだが 特徴はアボカドが入ることかな、
それと 必ずライムが付いてくる。 
 、、 焼いた ハムチーズにアボカドソースが付き 焼いたパンではさむ 香ばしくてうまい。



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市場で売られてるライムも大量、、、



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もう一つメキシコ料理に欠かせない ハラピノペパー これも大量、、、奥の薄緑はほうずきトマト



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チレーと呼ばれる パプリカ、唐辛子系の日干し  メキシコ料理の基本の味となる、、、、




市場のタコス屋 ここはモツ料理が専門のようだ。


 ☆ここメキシコの食文化が 北米南米大陸では 一番豊かな国かもしれない。
、、、少なくとも アメリカやカナダでないことは 確か。



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庶民の生活を描いた メキシカンな壁画 






このあと 訪れる 音楽の街 グアナファトも 芸術の街 サンミゲルも 
この宿で出会った メキシコ人の話で 決めた行き先、、、、  


彼らと もう2度と会う事も無いだろう  しかし この出会いで確実に影響され記憶に残り 
行き先がか変わったことで その後の出会いまで変わってしまう。
人生の変化と同じで 出会いの面白さだ。 

、、、、、、、、、、




最終回へ 続く、、、




、、、、、、、、
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