シーカヤック 2012

久々の Sea Kayakでの旅ガイド 

場所はおなじみの desolation sound 同じ場所でもヨットで行くのと 視線も違い
行動パターンも 大きく違ってくるので別の場所へ来たような気持ちになる。 

IMG_0015 k
Powellriver の北



IMG_1642_R k
出発!!! さっそく セーラーとしては傘を使ってセーリング開始 、、
自然の力 海流や風とは共存が基本  邪道などというカヤッカーもいるが 所詮自然のパワーには勝てないのだ
修行や勝負そんな意識ではなく 工夫をして自然と共存する 恩恵を受ける ただそれだけ、、、。 
 
今回のメンバーは自分を入れて9名 



IMG_1652_R k
始めての長時間パドリングで 皆さん 少々疲れ気味、、ふ〜〜〜、 
キャンプ予定地へ上陸まじか、、、、



IMG_0076 k
キャンプ場という決められたのもはない 自然の小島 無人島に上陸 平な場所を探してテントを張り
 ある道具をすべて工夫し雨風を避けるタープをなんとか張る 
ここが 滞在中のダイニングルームとなる 
シンプルだが とても贅沢!な風景、、、白頭鷲や水鳥が飛びかい あざらしが時々様子を眺めに来る。 


* 日本で磯釣りの場所などへ行くと 釣り場でがっかりすることがある とても綺麗な自然なのに
そこには 弁当の食べかす ビールやコーラの空き缶がそこら中に散らかっている。 
自分たちの好きな海をなぜ 自分たちのためにも大切にできないのだろう???
自分が捨てれば どうしても 他の人も気にせず同じことをやりがちで、、 
再度 訪れた時に結局嫌な思いをするのは その捨てた本人たちではないか。 
人のためでもマナーのためでもなく 釣り人本人のためにゴミは持ち帰ってほしい。

カナダでのキャンプはノートレースキャンプと言い 前日に人がいたことがわからないように 
元にもどして 行くことが原則であり ほぼ全員がそんな気持ちで楽しんでいる。
1週間いても ゴミを見ることは皆無に近い。


IMG_1691_R k
昆布 、、これがまた うまい! ヨットでも人気の品 ほぼ無限な位にある。
海藻があるから 魚も貝も雲丹も育つ すべては連鎖関係。




IMG_0064 k
雲丹、、、幸運にも ネイティブ(先住民)の人たち以外は あまり食べないので よく残っている  
もちろん 自然の再生能力やバランスを見ながら カナダの釣りライセンスの範囲内で調整してゆく。 



IMG_1708_R k
雲丹を丁寧に開いて、、準備中。うまそう!!




IMG_2040_R k
今回は日本料理のプロがメンバーに参加で 見事なミル貝と雲丹の盛りあわせを作ってくれた。



IMG_1788_R k
この日は kayakで近くへ あさりとりに、、、


IMG_1668_R k
釣りの準備、、、  Seakayakからの釣りは ポイントまで移動する 釣った魚をあげる 魚を網に入れると 
色々な作業をこの座った状態ですべてやる、 大きな魚だとkayakも動いてしまう。 
沈しないように バランスをとりながらだから 陸からよりも 船からよりもっと面白い。



IMG_1731_R k
干満の差が5メートル50cm この動きを間違うと とても面倒で危険な作業となる
できるかぎり 引き潮 満ち潮に合わせ 海流に乗って移動する。
モーターボートでは感じない この葉のようなカヤックならではの自然との共存感だ。



IMG_0133_2 k
夕方 風もとまり 天気も上々 散歩気分で近くの無人島めぐりに出かける 
カナダの夏は 夕暮れ時が永い なかなか暮れない そのまったり感がとても気持ちよく
快適なパドリングだった。



IMG_0114 k
前半は雨と曇り 久々の晴れ間 湿ったテントや寝袋をおもいっきり乾かす、、爽快!
晴れが続けば いいというものでもない 日差しは強いので晴れが続くとこれも辛い 
パドリングには むしろ曇り空が いちばん快適、、
、、結論、、色々あるから それぞれの天気の変化や違った光りの風景が新鮮で楽しめるのだ〜〜。


IMG_0126 k
久々の晴れで暖かい 海水は極寒だが 海流に乗り 島の周りを移動、、、或る程度流されると 
またあがっては流される、、と、、皆何度も童心に帰り楽しんでいましたね。 
海流は 地球の回転と太陽と月の引力の成せる技 これも自然の恵みでした。



IMG_2024_R k

最終日 みんなで記念撮影 いい笑顔ですね。  
☆ 皆さん一回り逞しくなった感じです。


SeaKayak の旅は 衣食住すべてを自分たちで工夫し獲て日々の生活をしてゆく
 必要な水を取りに川へ行く ついでに水浴びをする トイレは穴をほり自然に返す 
調理や暖を得るために薪を集め火を起こす 食材となる 貝や魚を獲りに行く。 
人間が生きて行くために不可欠な作業を ひとつひとつしてゆくことになる。

そして
雨風から避ける屋根をつくり 暖をとりみなんで獲た海の恵みを共にする。
何千年も前から人々がやってきた基本の営みと同じようなものだ。


まとめ、、、
案内をして いつも感心することですが 、、普段はこんな感じで自然に触れる機会がなく 
こういう体験が始めという女性たちが 始めは戸惑いから、、 
数日後には見事に自然に適応し 楽しんでゆく姿です。 

実はDNAの中に記憶された太古の記憶、、、人が元々持ってる自然適応能力が蘇ってくるように思う。
 
自然の仕組みを知り その環境に知恵と工夫で同化して行く 人の本来の姿かもしれない。



、、、、、、、☆ ☆ ☆、、、、、、、、、、
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

はぐれ雲 ys

Author:はぐれ雲 ys
風の吹くまま 
気の向くままに、、、 

カナダの海 世界の海 
アラスカ、 カナダ の自然
日々の人々の暮らしなどを
紹介します
e-mail
ys11kaze@yahoo.co.jp

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
Web page translation
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる